KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

電子神の世紀【特集・未来予想図】

最近よくみかけるコトバに”AI”というのがある。いわゆる人工知能というものだ。はたしてヒトはヒトと同じような知能をもつ装置をつくることができるのか。それは”神の領域”に入り込むのか。

愛の誕生日【ラジオメモ】

今回のタブレット純さんのラジオ番組「音楽の黄金時代」のテーマは”春のときめき 花咲く歌謡曲”ということ。あともう少しすれば桜も咲いてくる。別れのあとには出会いがやってくる。

まぼろしの「亜麻色の髪の乙女」【青山ミチ】

「亜麻色の髪の乙女」といえば、ヴィレッジ・シンガ―ズのヒット曲であり、そののちに島谷ひとみがカバーしてこれもヒットを記録した名曲だ。じつはこの歌、最初はちがう題名だった。