KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

”炎上ねらい”にノセられるヒトたち

有名になることのメリットってなんだろう。ひとつには多くの”無名なる”ヒトたちを”養分”にできること。それは金であったり、将来”金”につながるようなものであったり養分というのにもいろいろあるけど。

ナポリタン

子どものころスパゲティーといえば、ナポリタンかミートソースのどちらかだった。そのふたつしか知らなかったのさ。さいきんナポリタンは外食でというより、スーパーマーケットの総菜コーナーか冷凍食品ばかりでみかけるものになったよ。

無関心の中間層【このごろの「anone」について考えてみた】

さまざまな分野の作品には、支持者もいれば、アンチもいる。だがそれだけではない。支持者よりもアンチよりも圧倒的に多い存在がいるのさ。それが”無関心の中間層”なんだ。