KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

2013-10-03から1日間の記事一覧

「動員の革命」 津田大介著

読書感想文シリーズ第1弾