KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

2015-02-05から1日間の記事一覧

【書評】「『意識高い系』という病」 常見陽平著

ネットスラングにもなっている「意識高い系」という存在。自己のブランド化、SNSにおける人脈自慢、ビジネス書を読むことによる自分みがき…この本ではそんな「意識高き」若者に人材コンサルタントの常見陽平さんが警鐘を鳴らします。