テレビ

いまのメディアをみつめて感じたこと。

マスメディアが社会的制裁を煽るようなことをするのはいかがなものか

よくインターネットの空間で”テレビを観ない”と公言し、マスコミを”マスゴミ”などと言ってしまうヒトがいる。こういうヒトがよりどころにしているインターネットとマスメディアは一見、相反する関係にみえるが、じつは親和性が高い。

むしろ高橋由美子になにを期待しているの?

品行方正な態度か?それは無理というものだ。このヒトと同世代で、むかしの雑誌なんかで彼女をみてきたヒトのひとりとして想う。あのヒトスジナワではいかない向こうっ気の強さこそが持ち味なのである。

麻原彰晃と「全能感」

平成のはじめごろ「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」という番組に「麻原彰晃の青春人生相談」コーナーがあった。このちょっと前に、オウム真理教は、真理党という名で選挙に出て全員落選したということもあった。

漣さん

映画監督・北野武の最大の功績。そのひとつはこのヒトを発掘したことではないだろうか。大げさだろうか。でもそんなことはないとおもう。埋もれていたヒトを見出すということは、自分が光るという、そのさらに上をいくことではないだろうか。

まだ”ベビー・フェイス”は流さないで

このごろ気になることがある。いつもタモリ倶楽部を観ているヒトならわかるであろう。さいごに来週の予告をやるようになったのだ。あれはどうかとおもう。なにかこうあの番組のよさを一部失わせている気がするのだ。

無関心の中間層【このごろの「anone」について考えてみた】

さまざまな分野の作品には、支持者もいれば、アンチもいる。だがそれだけではない。支持者よりもアンチよりも圧倒的に多い存在がいるのさ。それが”無関心の中間層”なんだ。

しょせん”チンピラ”にはわからないこと

正直にいって、 ”現に結果を出していないのだから、なにを言われてもしょうがない” という考えが大嫌いなんだ。とくに表現というものを語るときに。

ハフポスト日本版編集長・竹下隆一郎氏の言葉狩りに物申す(その2)

前回のつづき。まあ”言葉狩り”まで言ってしまうと大げさに聞こえるかもしれないけどさ。発言したヒトがアメリカ資本のオンラインメディアの日本版編集長じゃない。だったらあなたは逆に日本人であって日本人を差別していないかと言いたいのさ僕は。

ハフポスト日本版編集長・竹下隆一郎氏の言葉狩りに物申す(その1)

いぜんに去年のおおみそかに放送されたガキ使”笑ってはいけない”シリーズについて書いたけれども、そのあともダウンタウンの浜ちゃんがやった”エディ・マーフィーのものまね”にについての批判が出ている。

それはエディ・マーフィーに失礼なのではないの?

去年のおおみそかに放送されたガキ使の笑ってはいけないシリーズ。こないだベッキーのタイキックについて書いたけれども、もう一つ浜ちゃんが扮したエディ・マーフィーも問題になっているらしいのだよ。

ベッキーがおしりにタイキック喰らったぐらいで怒りに震えるのなら世の中渡っていけないよ

大みそかはなにをしていたのかな。年越しそばでも食べに行っていたのかな。こっちは22時まで仕事だったよ。アパートに帰って「ゆく年くる年」観ていたら、いつの間にか寝てしまっていたよ。

箱根駅伝

やはりこれを観なければ、正月を迎えた気にならない。その日が仕事であろうが、ちょっとだけでも観られたらそれでいいのさ。それが僕にとっての箱根駅伝。頑張って走る姿をみて、今年も去年の自分からタスキを受け取れたなあがんばろうって気になるんだ。

なぜ野茂はパイオニアとして活躍できたのか

これをある人に聞いたらきっと怒るにちがいないよ。決まっているじゃないか。張本(勲)さんだよ。なんだかんだ言われているけど、あの人もそこのところブレてはいないよね。一貫している。

長寿番組をイージーに”終わっていい”とかいうバカ

今月はじめごろに、東芝が来年の3月、フジテレビのサザエさんのCMスポンサーを降板する方向へというニュースが報じられた。もう家電事業も売却しているし、いつかはその日がくるだろうなと予想していたが。48年もやっていたのか。

カラオケバトルの野暮

カラオケバトルは皆さんご存じだろうか。テレビ東京で放送されている、精密採点のカラオケマシンが判断した得点によって、出場者の中から優勝者を決めるという番組である。

左利きの”切なさ”について

僕は左利きだ。左利きのヒトのなかには、お箸は右ですとか、字を書くときは右ですみたいなヒトもいるが、僕はこの世に生をうけて40数年、純粋培養の左利きとして生きてきた。

24時間テレビの”あの時間”を回顧する【笑点】

ちょうど先週にやっていた日本テレビの24時間テレビ。佳境になろうとする時間帯に「笑点」がはじまる。ここ最近は大喜利のコーナーの座布団運びや小道具を渡す役に、有名若手女優が登場するようになった。 それにまつわるお約束に、その女優ではなく、座布団…

いまの子どもたちの受難【いまの戦隊ヒーローものにおもう(前編)】

前回の記事との関連ではあるのだが、”知的”のフロアでは、日曜日の朝食の時間かならずチャンネルをテレビ朝日にあわせている。戦隊ヒーローものと仮面ライダーを観るからだ。

興奮したカブトムシより遅い【わしも】

僕の働いている障害者施設には、身体障害とともに精神や知的の障害をともなうヒトがいる。”精神”と”知的”というのがまた区分けが繊細であり、おなじカテゴリーでは扱えなかったりする。

誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聞こえる【空耳アワー】

みなさんはご存じであろうか。テレビ朝日系列で放送されている「タモリ俱楽部」は今年で放送35周年となるのを。1982年放送開始というから、僕が10歳のころからということになる。

戦争とはニンゲンの本能である【爆撃機ローンサム・レディ号 -広島原爆秘話-】

先日、「あの日 あのとき あの番組 ~NHKアーカイブス~」で、この番組を観た。昭和53年にNHK特集として放送されたものである。すなわち戦後33年ということになる。

笑いの神様はイジワル【鈴木史朗】

ヒトっていうのは、マジメであればマジメであるほど、ハプニングが起きるとオモシロいし、そのときは突然にやってくる。それは笑いの神様のイジワルである。お笑い芸人ががんばってネタを作っても、やはりこれにはかなわない。

それでも笑顔になりたいから【やまと尼寺精進日記】

”フヘンのてえま【普遍のテーマ】” いまの世の中、さまざまな情報があふれているけれども、そういったなかでも変わらない、普遍の価値観みたいなものがあるはずだ。今回のテーマは「笑顔」

”障がい者はこの世から全て消えて”とかさ哲学という概念を持っていない低能なヤツのセリフだから【ハートネットTV】

こういうニンゲンはゴマンといる。社会というモノを俯瞰でみる能力のないニンゲンなのだ。べつに同情もしないし、怒りの感情もおこらない。ああただシンプルに低能なのだなというのが感想である。

ひろみち”お兄さん”の終焉【おかあさんといっしょ】

DAIGO。メンタリストのほうではなく、ロックミュージシャンで女優の北川景子と結婚したほうのDAIGO。血筋もいいし、なんとなく人柄もよさも伝わってくるヒトなのだが。ただひとつだけ気に食わないところがある。

視聴率を一般公開するのは止めてしまえばどうだろう【ウンコな批判をなくすために】

視聴率とは、あるテレビ番組をその地区のテレビ所有世帯のうち、何パーセントが視聴したかを表す推定値である。一般に公表される視聴率というのは、世帯ごとのものである。

ザコモヒカンの想いを届ける男【千葉繁】

みなさんは千葉繁というヒトをご存じだろうか。職業は声優。ああ知ってるよ、「ONE PIECE」のバギーだろう?たしかに。「うる星やつら」のメガネの声のヒトでしょう?ってなんでそこを突く。

一回立ち止まってそもそもなんなのか考えたい【冷やし中華】

先日TBSで放送されている「マツコの知らない世界」を観ていたら、冷やし中華についてやっていた。今回の放送について、さまざまな冷やし中華にたいする想いのようなものが噴出してしまったので、文章として残しておきたい。

あのドラマでチンピラをやっていたヒトが【寺島進】

先日あるトークバラエティで寺島進をみかけた。いまや確固たる地位を築いた俳優さんであるが、こういうバラエティにも出るのか。そう一瞬思ったが、オフィス北野に所属しているからには、トークもやらねばならぬのだろう。

橋本マナミの「出てこいよ!」の意味について【小林麻央】

7日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、橋本マナミが、小林麻耶・麻央姉妹に対するネットユーザーの中傷に怒りの声を上げた。 おやおや。いったいどうしたんですかぁ?とつい滝口順平さん口調に。