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昭和50年代少年のKOTOBASM

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

鼻持ちならないニンゲンの時計ばなし【松浦弥太郎】

ニンゲン生きていくうえで、イヤミをかんじる同性というのは、どこにでもいる。またこのハナシになってしまうが、価値観がちがったうえで、なおかつウンチクなんぞをたれられたりすると、ほんとうに”けっ!”となる。

親の因果が子に報うのは本当なのだろうか【松田龍平】

そんなはずはなく、親は親で子は子なのだろうが。まさかこのタイミングでというヤツである。松田龍平もTBSドラマ「カルテット」の主演のひとりであり、夫婦の価値観というハナシをしたばかりだというのに。

住環境における価値観【大泉滉】

もう鬼籍に入られて20年近く経ったのか。大泉滉は俳優・コメディアンであり、晩年は奥様といっしょに「わてら陽気なオバタリアン」でコントを演じていた。実生活でも恐妻家だったそうだ。

”価値観”というのは衣食住で如実に表れる【TBSドラマ「カルテット」】

「カルテット」今クール観ているドラマのひとつなのだが、今週の第6回において夫婦における互いの価値観がテーマとして語られていた。そして劇中こんなセリフがあった。

エロを求めて荒野へ立ち入ったあのころ【昭和における”エロ”の入手のしかたについて】

そうあれはまだ平成になる前だった。高校一年生のころだ。どんなにブサイクでモテなくても、男たるものエロスに興味を持つときが平等にやってくる。そしてモテない男子は、探求心のみを抱え荒野をさまようのであった。

少女はいったいなにから助けてほしかったのか【老人と子供のポルカ】

子どもの時分、この歌を聴くと怖かった思い出がある。なにかこう子ども心に”老人と子供のポルカ”という歌には不安をつのらせるなにかがあったのだ。歌声なのかメロディーラインなのかはわからないけれども。

そういう観かたでテレビを鑑賞して楽しい?【ドラマ「A LIFE」】

木村拓哉が主演のはずが?出番激減で「A LIFE」第6話が最高視聴率 - エキサイトニュース(1/2) よくぞここまで並べたてたものだ。この手の媒体の書き手というのは、ほんとうに視聴率を根拠に批判するのが好きだよなというのが正直な感想である。

まるで食の宝石箱や!【御食事処】

などとまるで彦摩呂のようなことを口走ってしまったのだが。世の中にはなんでも食べさせてくれる御食事処というものが存在する。地方によくみられるが、時代の波にもまれて、その数が少なくなってしまった。

その蓋にも歴史ありマンホーラーになろう!(2017年2月18日放送)【タモリ俱楽部メモ】

じつは浅いマンホーラーだ。知らない街を歩いていると、ついマンホールのふたに目がいってしまう。みればみるほどその円形に一時引きこまれてしまうのだが、待ち合わせなどしているので、声をかけられて、すぐさま日常の世界に戻されるのであった。

ほんとうに食欲だけか?【阿川佐和子】

「残るは食欲」という本がある。食にまつわるエッセイをまとめた本で、著者は阿川佐和子。千葉から藤沢のアパートに戻る際、旅のおともに購入した。なんでこの本を読もうということになったのか。

まだ大らかだった時代【真部一男】

ふと観たくなって、YouTubeで将棋関連の動画を検索していたら、羽生善治三冠のNHK杯の軌跡をなぞる映像をみつけた。羽生三冠がNHK杯に初出場したのが昭和61年で、カレがまだ高校1年生のときだった。

君も成人ならそれがやっていいことかどうかぐらいわかるだろう【清水富美加】

ぶっちゃけたことを書くと、この騒動があるまで、このヒトのことは知らなかった。それに宗教の問題というのは、ナイーブな面もあるので書きにくい。しかし気に食わないことがある。そこのところを正直に記しておこう。

水虫アイドル若さゆえの過ち【井上咲楽】

【2017年2月16日放送「アウトデラックス」より】 しかしホリプロというところは、懲りないところである。そりゃたしかに、石原さとみや深田恭子をホリプロスカウトキャラバンで発掘した。だがそれ以上に”すごいのを掴まされた感”が強いヒトをよく選ん…

ここはどこ?わたしは誰?【能瀬慶子】

正統派アイドルの定義がなにかと問われると答えるのは難しいけれど、ひとつ条件をあげるとするならば、どんなに歌がヘタであっても、笑顔で歌いきれるかどうかではないだろうか。

親衛隊おまえらうっせーんだよ!【大場久美子】

大場久美子は1970年代に活躍したアイドル歌手で、1978年にはTBSのドラマ「コメットさん」の主人公を演じた。このころは小学校にあがるころで、コメットさんは毎週観ていたし、演じていたカノジョも大好きだった。

原作者がお亡くなりになっているのだから物語の結末はファンの想像にゆだねられている【「キャプテン」「プレイボール」の”続編”】

「キャプテン」と「プレイボール」は、それぞれ1970年代にちばあきお先生によって制作された野球漫画である。小学校低学年のときから読んでいた、いちばん大好きな野球漫画であった。

救え!マイナー海洋生物者 ドクター・マンボウVSウツボ・マスター(2017年2月11日)【タモリ俱楽部メモ】

天然のうなぎやマグロが食べられなくなるといわれて久しいが、最近では養殖の技術が進歩している。そのうらで、マイナーな海洋生物もまた研究されている。それがマンボウとウツボである。

万札の束をヒトに投げつける男【杉山治夫】

世の中はお金である。それはまちがいない。ただそれには人間関係というものが付随する。お金というものには、つねに人の存在がつきまとうのものだ。そういうことを考えると出てくる、あるひとりのニンゲンがいる。

なぜキムタクはこうも叩かれるのかについて考えてみた【木村拓哉】

”毒舌”と言われているニンゲンのしゃべりなり文章なりをみて、シラケるばあいというのがある。たとえばそれは、その毒舌とされるニンゲンが使い古された陳腐なコトバを使っているときだ。

むかしから年寄りくさかったラジオ局【ラジオ日本】

野毛山公園に行ってきた。野毛山公園には展望台があって、横浜ランドマークタワー方面を向くと、すぐそこにラジオ日本の無線基地がみえる。むかしはラジオ関東という名前で、無線基地のあったこの場所に放送局があった。

自分の学校の先生があの中にいたら・・・【スペースシャトル・チャレンジャー事故】

1986年1月28日。アメリカ合衆国のスペースシャトルチャレンジャー号が射ち上げから73秒後に分解し、7名の乗組員が死亡した事故があった。機体が空中分解したときの煙の柱はいまでも記憶に残っている。

そういやこのごろ、こういうメガネのモサっとしたアナウンサーをみかけなくなった【元フジテレビアナウンサー・陣内誠】

いつごろからだろうか。バラエティー番組なんかをみていると女性のアナウンサーばかりが目立つ。いや報道番組でも、有名なフリーのアナウンサーはともかく、局アナにおいていえば女子アナばかり活躍している。

夢の一攫千金でウハウハ!?人形町で現金つかみ取りに挑戦(2017年2月4日)【タモリ俱楽部メモ】

東京・人形町の人形町商店街で20年にわたって行われているという現金つかみ取り。商店街のお店で2000円お買い物をすると、福引券がもらえガラガラを一回回すことができる。

高木先生と海沼先生【おくさまは18歳】

「おくさまは18歳」は、昭和45年にTBSで火曜19時に放送されたドラマである。非常に人気があったドラマで、何度も再放送された。本放送から10年ぐらいは、けっこうな頻度で再放送していたと記憶している。

がんばれ大島!【元・中日ドラゴンズ大島康徳】

オールドファンの間で異論はあるかとおもうが、大島康徳は中日ドラゴンズの名5番バッターである。3番モッカ・4番谷沢・5番大島のクリーンナップに6番が宇野。長打力のみでいえば最強の打線である。

バター使用厳禁のお料理番組【ごちそうさま】

「ごちそうさま」は日本テレビで1971年から1998年まで、平日のお昼に放送された15分のお料理番組である。司会は高島忠夫・寿美花代夫妻。味の素の一社提供だった。

海野かつをさんと謎の美女は元気にしているのだろうか【新栄電機のCM】

このCMは小さいころから高校生のときぐらいまで、ずっと流れつづけていた。時間帯は夕方。だいたい日本テレビで、「磯村建設」のCMとよく前後して流れていた記憶がある。それが新栄電機のCMだった。

子どものことを考えるなら今は着実な道にすすめよ【長谷川豊の選挙出馬について】

このブログをごらんの方は、長谷川豊というフジテレビの元・アナウンサーをご存じだろうか。去年自身のブログにおいて、人工透析患者は自業自得なのだから全員実費負担させろ、無理だと泣くなら殺せという題と内容の記事を書いて問題になったヒトである。

あなたね「湘南」ってワードは釣りエサじゃないんだから【湘南ぐらしの不都合とは】

湘南というのも定義がむずかしいというか、それぞれのニンゲンが都合のいい解釈で使っているという感がある。千葉出身で藤沢市在住の者からいわせてもらえば、湘南に属する地域というのは、相模湾に面するいまいちパッとしない地域である。

日本船舶振興会のおじいちゃんは矛盾している【笹川良一】

子どものころに、よく流れていた謎のCMがあった。ふつうCMといえば、なにかを売ろうとか、企業のPRをしようとするものだが、このCMだけは違った。それが日本船舶振興会(現・日本財団)のCMだった

ミユキミユキと何回言ったか数えてみれば【ミユキ野球教室】

ミユキ野球教室というのは、1957年から1990年まで、日本テレビ系列において、日曜日の午前中にやっていた番組である。この番組からスター誕生というのが、いつもの観る流れであった。

あの池無くなってたって?【ロート製薬のオープニングキャッチ】

オープニングキャッチというのは、番組を一社提供するときに使われる特殊な提供クレジットの一つである。スポンサーが複数のばあいは、たいていまとめてブルーバックに白字で会社名が出る。

オッサンは何故「よっこいっしょ」と言うとき「よっこいしょういち」と言うのか。【横井庄一さん帰還から45年】

オッサンなので、意表をついて「よっこいしょういち」とコトバに出すことがある。いがいとオバアサンに好評だ。オッサンだけど「よっこいしょういち」なんていわねえぞという方は、謝るので許してほしい。床にすりつけるオデコならたくさんあるので。

ウチにあったのかそれとも他人のウチにあったのか【カエルやパンダの子ども用イス】

団塊ジュニア諸君のお宅には、こんなイスがなかっただろうか。ウチにあった気もするし、おなじ年ごろの子のウチにあったのかもしれない。とにかくこのデザインは強烈な印象を脳内に刷り込んでいる。

そういや最近ではスパゲティなんてコトバも使われなくなったけど【スパゲティの呼び方】

最近はスパゲティもパスタと呼ばれるようになった。スパゲティというのは、パスタの種類の一つらしい。本場のイタリアでは、それこそ多くの種類のパスタがあるのだとか。ついついこちらは全部マカロニとスパゲティで分けてしまうのだが。

同性とセックスしたからって誰かに迷惑かけたわけではないだろう【ホリエモンこと堀江貴文に対して”匿名”の一般人はなにを言っても許されるか】

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(44)が、テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」の本番中にスマートフォンを操作していたことに対する批判に反論した。 堀江貴文氏「悪いんか?」生放送中スマホ操作で反論 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

香港カラテシリーズ【Gメン’75】

Gメン’75はTBSで土曜日の21時に放送されていた刑事ドラマ。8時だよ!全員集合の後にやっていた番組で、その名前のとおり1975年(昭和50年)にはじまったんだ。

若者と大人 金持ちと貧乏人 東京と地方 それぞれの熱量の違い【ビートルズ来日50年】

『歓声で演奏が聞こえなかった』とあるけど、それは違う。俺たちビートルズ少年少女は、全曲知ってたから冒頭でジャーンとギターを弾かれれば一緒に歌えた。北西3階の上からでも。(仲井戸麗市) ETV特集「日本を揺るがした5日間 1966年 ビートルズ来日騒動…

精神銃【特集・昭和の未来予想図】

精神銃は敵が心の奥深く秘めた弱みや秘密を鋭く探り出し、より効果的にプログラミングして音声弾を作り、最適のタイミングで発射するのだ。この狙撃を受けた被害者の救出法は永遠にない。

肥留間正明の論点ずらしに喝だ!【狩野英孝問題】

素性のわからない少女と半同棲するような狩野の人間性そのものが問題なのであって、この件がどんな有名事務所のタレントだろうと関係ない。道理にかなっていれば会見での質問はクレームもないし、それができないなら芸能記者として見識が疑われます。ジャニ…

続・”けいし”と”ひでじ”【ホモサピエンスになりきれていないようなオトコを熱烈に愛するオンナ】

だいぶ前のハナシだ。まだ二十代前半だったころ。合同コンパみたいなものに参加した。員数合わせで呼ばれたので、まあ空気を壊さないようにということで、仏壇の鈴のように座布団の上で、おとなしく座っていた。

大海を見た山あいの町の子供たち【池田高校野球部と蔦文也監督】

今年も甲子園がはじまった。しかし日本にはせっかく高校野球という素晴らしいイベントがあるというのに、東京オリンピックをなぜわざわざ夏にやろうとするのだろうか。

”けいし”と”ひでじ”【ホモサピエンスになりきれていないようなヒトたち】

この題名をみて、なおかつ鈴木と加藤だよといわれて、それでピンときたヒトはかなりのオールドプロ野球ファンだ。しかもパリーグまでちゃんとみていたツウなヒトとも言えよう。

通せんぼクイズ【特集・ウルトラクイズ(その3)】

アメリカ横断ウルトラクイズの通せんぼクイズというのは、準決勝で何度か行われたクイズ方式で、第5回(1981年)からはじまった。この最初に行われた第5回の通せんぼクイズが名勝負となる。

質より量の少年時代【チェリオ】

小学校6年のとき、母が最初の商売を、千葉市ではじめた。最初はリサイクルショップで、紆余曲折を経てその後クリーニングの取扱店になった。結局それも紆余曲折あったようで、高校生になるまでに畳んでしまった。

でもそんなことを言ったらさ…【テレビの視聴率とパクりのはなし】

もうなにかっていうと視聴率である。ドラマを中心として、ネットニュースがこき下ろそうとするときに、見出しにかならず入れてくるのが、視聴率というものなのである。

ソフトになってはいけない。戦争は破壊的でなければならず、ある程度まで非人道的で残酷でなければならない【映画『この世界の片隅に』を観にいって】

ちなみにこのコトバは、ヘンリー・アーノルドという第二次世界大戦時のアメリカの元帥のものだ。戦争について描いた映画を観に行って、帰りに思い出したのだ。ある程度とはどの程度なのか。

”モノマネのモノマネ”と懐かし番組特集【近藤正臣】

さいきんやっと、近藤正臣が枯れてきたおかげで、カレのことをしみじみ味わえるようになった。このヒトはエネルギッシュであり、コトバをかえれば暑苦しかった。

中国のヒトはネタとしてのアパホテルにまだ不慣れなのだとおもう【南京事件否定の書籍批判】

ほんらいホテルの部屋に置いてある本といったら、新約聖書であったり、コーランであったりといった宗教の教典だ。そういった通例を突きやぶって、ホテルのCEOがペンネームまで用いた本を置くことじたいもはやネタである。

あのビルがなくなるとこんな風景になるのか【船橋のらーめん亭とカレー屋アッサム】

すごい昔っからあった。はじめて国鉄船橋駅から京成船橋駅までの間を歩いたときからあった気がする。そんなことを思い出して、ちょっと調べてみたら、創業40年。ほぼ同い年だった。