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昭和50年代少年のKOTOBASM

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

ミユキミユキと何回言ったか数えてみれば【ミユキ野球教室】

ミユキ野球教室というのは、1957年から1990年まで、日本テレビ系列において、日曜日の午前中にやっていた番組である。この番組からスター誕生というのが、いつもの観る流れであった。

あの池無くなってたって?【ロート製薬のオープニングキャッチ】

オープニングキャッチというのは、番組を一社提供するときに使われる特殊な提供クレジットの一つである。スポンサーが複数のばあいは、たいていまとめてブルーバックに白字で会社名が出る。

オッサンは何故「よっこいっしょ」と言うとき「よっこいしょういち」と言うのか。【横井庄一さん帰還から45年】

オッサンなので、意表をついて「よっこいしょういち」とコトバに出すことがある。いがいとオバアサンに好評だ。オッサンだけど「よっこいしょういち」なんていわねえぞという方は、謝るので許してほしい。床にすりつけるオデコならたくさんあるので。

ウチにあったのかそれとも他人のウチにあったのか【カエルやパンダの子ども用イス】

団塊ジュニア諸君のお宅には、こんなイスがなかっただろうか。ウチにあった気もするし、おなじ年ごろの子のウチにあったのかもしれない。とにかくこのデザインは強烈な印象を脳内に刷り込んでいる。

そういや最近ではスパゲティなんてコトバも使われなくなったけど【スパゲティの呼び方】

最近はスパゲティもパスタと呼ばれるようになった。スパゲティというのは、パスタの種類の一つらしい。本場のイタリアでは、それこそ多くの種類のパスタがあるのだとか。ついついこちらは全部マカロニとスパゲティで分けてしまうのだが。

同性とセックスしたからって誰かに迷惑かけたわけではないだろう【ホリエモンこと堀江貴文に対して”匿名”の一般人はなにを言っても許されるか】

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(44)が、テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」の本番中にスマートフォンを操作していたことに対する批判に反論した。 堀江貴文氏「悪いんか?」生放送中スマホ操作で反論 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

香港カラテシリーズ【Gメン’75】

Gメン’75はTBSで土曜日の21時に放送されていた刑事ドラマ。8時だよ!全員集合の後にやっていた番組で、その名前のとおり1975年(昭和50年)にはじまったんだ。

若者と大人 金持ちと貧乏人 東京と地方 それぞれの熱量の違い【ビートルズ来日50年】

『歓声で演奏が聞こえなかった』とあるけど、それは違う。俺たちビートルズ少年少女は、全曲知ってたから冒頭でジャーンとギターを弾かれれば一緒に歌えた。北西3階の上からでも。(仲井戸麗市) ETV特集「日本を揺るがした5日間 1966年 ビートルズ来日騒動…

精神銃【特集・昭和の未来予想図】

精神銃は敵が心の奥深く秘めた弱みや秘密を鋭く探り出し、より効果的にプログラミングして音声弾を作り、最適のタイミングで発射するのだ。この狙撃を受けた被害者の救出法は永遠にない。

肥留間正明の論点ずらしに喝だ!【狩野英孝問題】

素性のわからない少女と半同棲するような狩野の人間性そのものが問題なのであって、この件がどんな有名事務所のタレントだろうと関係ない。道理にかなっていれば会見での質問はクレームもないし、それができないなら芸能記者として見識が疑われます。ジャニ…

続・”けいし”と”ひでじ”【ホモサピエンスになりきれていないようなオトコを熱烈に愛するオンナ】

だいぶ前のハナシだ。まだ二十代前半だったころ。合同コンパみたいなものに参加した。員数合わせで呼ばれたので、まあ空気を壊さないようにということで、仏壇の鈴のように座布団の上で、おとなしく座っていた。

大海を見た山あいの町の子供たち【池田高校野球部と蔦文也監督】

今年も甲子園がはじまった。しかし日本にはせっかく高校野球という素晴らしいイベントがあるというのに、東京オリンピックをなぜわざわざ夏にやろうとするのだろうか。

”けいし”と”ひでじ”【ホモサピエンスになりきれていないようなヒトたち】

この題名をみて、なおかつ鈴木と加藤だよといわれて、それでピンときたヒトはかなりのオールドプロ野球ファンだ。しかもパリーグまでちゃんとみていたツウなヒトとも言えよう。

通せんぼクイズ【特集・ウルトラクイズ(その3)】

アメリカ横断ウルトラクイズの通せんぼクイズというのは、準決勝で何度か行われたクイズ方式で、第5回(1981年)からはじまった。この最初に行われた第5回の通せんぼクイズが名勝負となる。

質より量の少年時代【チェリオ】

小学校6年のとき、母が最初の商売を、千葉市ではじめた。最初はリサイクルショップで、紆余曲折を経てその後クリーニングの取扱店になった。結局それも紆余曲折あったようで、高校生になるまでに畳んでしまった。

でもそんなことを言ったらさ…【テレビの視聴率とパクりのはなし】

もうなにかっていうと視聴率である。ドラマを中心として、ネットニュースがこき下ろそうとするときに、見出しにかならず入れてくるのが、視聴率というものなのである。

ソフトになってはいけない。戦争は破壊的でなければならず、ある程度まで非人道的で残酷でなければならない【映画『この世界の片隅に』を観にいって】

ちなみにこのコトバは、ヘンリー・アーノルドという第二次世界大戦時のアメリカの元帥のものだ。戦争について描いた映画を観に行って、帰りに思い出したのだ。ある程度とはどの程度なのか。

”モノマネのモノマネ”と懐かし番組特集【近藤正臣】

さいきんやっと、近藤正臣が枯れてきたおかげで、カレのことをしみじみ味わえるようになった。このヒトはエネルギッシュであり、コトバをかえれば暑苦しかった。

中国のヒトはネタとしてのアパホテルにまだ不慣れなのだとおもう【南京事件否定の書籍批判】

ほんらいホテルの部屋に置いてある本といったら、新約聖書であったり、コーランであったりといった宗教の教典だ。そういった通例を突きやぶって、ホテルのCEOがペンネームまで用いた本を置くことじたいもはやネタである。

あのビルがなくなるとこんな風景になるのか【船橋のらーめん亭とカレー屋アッサム】

すごい昔っからあった。はじめて国鉄船橋駅から京成船橋駅までの間を歩いたときからあった気がする。そんなことを思い出して、ちょっと調べてみたら、創業40年。ほぼ同い年だった。

頼むから王道の醤油味のカップ麺を食べさせてくれ【奇をてらうカップ麺業界に物申す】

なんかペヤングソース焼きそばに虫が混入した事件の後、製造を再開してからというもの、まるか食品がふっ切れている。いまではパクチーをマックスに入れる始末である。

キャナリーゼという横文字呼称にたいする違和感みたいなもの【豊洲】

豊洲には幾多の高層マンションがあるが、そこに住む主婦のことを”キャナリーゼ”というのだそうだ。こないだテレビ東京の「アド街ック天国」を観ていたらそういっていた。英語のキャナル(運河)を合わせたものらしい。

唸れウエスタンラリアート!【スタン・ハンセン】

ハンセンのばあい、キャッチフレーズは「不沈艦」よりも「ブレーキの壊れたダンプカー」のほうがしっくりとくる。近眼がゆえにものすごい勢いでリングを猪突猛進する姿は、まさにブレーキが壊れたダンプカーそのものだった。

スガシカオよりどれぐらい人生で損をしていたのか考える【なんでもかけすぎ部】

フジテレビ系列の「アウトデラックス」の1月12日放送分は、スガシカオがゲストであった。カレのなにがアウトなのかというと、粉チーズを食べるためにパスタを食べているのだそうだ。

キムタクが極度の負けず嫌いなのはみんな知っているだろう【木村拓哉と東京フレンドパークのエアホッケー】

だからこそ木村拓哉というヒトは、ルールの枠内であれば、勝つための手段をえらばない。それを自己中心的というのならそうなのかもしれないが、それなりにリスクも負っているのである。

歌川広重が誘う堕落者への道【東海道五拾三次カード】

若いころはまったく興味がなかったのだが、40すぎてからというもの、応募券を集めれば、もれなくもらえる懸賞にハマっている。こないだもフジパンのバターロールを食べつづけ、ミッフィーのトートバッグをもらった。

5人がしなくてはならない”罰ゲーム”【SMAP】

ジャニーズ事務所の副社長が、週刊文春という”社会の公器”を使って、私憤を言い放ったことがあった。いくら自分の”管轄外”とはいえ、会社のニンゲンを「踊れない」などと副社長が言うのはいかがなものだったか。

あんただって正義のツラしてモノ言っていたじゃないか【長渕剛とFNS歌謡祭】

「今日もマスメディアの誰かが無責任な話ばかりしている」「正義のツラして知ったかぶりしてるやつの言うことに耳を傾けてる俺」「これ以上答えのねぇ話なんか聞きたかねぇ」「騙されねぇぜマスコミ 騙されねぇぜヒットチャートランキング 騙されねぇぜワイ…

月に向かって打て【元ヤクルトスワローズ・大杉勝男さん】

ここは年代によって分かれるところである。大杉勝男は、東映フライヤーズの大杉勝男なのか、ヤクルトスワローズの大杉勝男なのか。昭和48年うまれの管理人が、プロ野球をテレビで観はじめたころには、すでにスワローズのヒトだった。

誰でもみんな生きていた【ナショナル洗濯機「うず潮」】

昭和50年代は千葉市の埋め立て地にある公団に住んでいた。洗濯機はというと、2層式というヤツで、おそらく団地の他の住民もそうだっただろう。ベランダに置いて使っていた。

大間のマグロを高額で入札するぐらいなら給料あげてくれ【すしざんまい・木村清社長】

あんな1㎏あたり35万円もかけて入札する金があるなら…なんて考えた社員はいないのだろうか。俺の手取りの月給は、あのマグロの500gなのかとか。もちろん会社にはそれぞれの宣伝戦略というのがあるわけで、話はべつなのだが。

私に電話して下さい。どうぞよろしく。【スタイリー】

健康器具「スタイリー」CMより

この国は土建屋が幅をきかす国

藤沢市労働会館。僕が藤沢のなかでも好きな建物のひとつなのだが、取り壊しがはじまってしまった。完全になくなる前にじっくり見ておこうとおもい、買い物がてら行ってきた。

どこかで百合子ファースト【小池百合子】

みなさま新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年は4日が仕事始めというヒトが多かったのではないだろうか。都庁もそうだったらしい。

ジュリーがいた中野ブロードウェイ

中野はもう数えきれないほど来たが、ブロードウェイははじめてだった。あの有名なまんだらけも中野ブロードウェイにあるというのは知っていたのだが、どこにあるのかは知らなくて、中に入ってここにあるのをはじめて知った。

中学の技術科の授業で作ったそういえば【ラジカセ風のラジオ】

はい。”ラテカセ”に続き、今度は”ラジカセのカセ抜き”だよ。しかも”AMのみ”ってのが素敵。”ラジカセもどき”なら音質がよくて音楽がよく流れる”FMのみ”にしそうなのにね。

なんでも合わせりゃいいってもんでもないのだけれど【ラテカセ】

このラテカセ持っていたよ。中古屋で手に入れたんだとおもう。え。ラテカセってなにかって?ほらラジカセってあるよね。それにテレビがくっついてラテカセっていうのさ。写真をみると真ん中にテレビ画面がついているだろう。

フェラーリのマークより種馬っぽい山田君【対決!スーパーカークイズ】

マイカーというものを持ったことがないというのは以前にも書いたが、自動車そのものは子どものころから好きだった。幼少のころにスーパーカーブームというのを経験したのが要因かもしれない。

2つのタイプに分かれるファン【特集・アメリカ横断ウルトラクイズ(その2)】

ウルトラクイズは、「知力」「体力」「時の運」といわれるだけあって、クイズの知識だけでは勝てないものである。この番組はクイズを競うというよりも、クイズを通した人間のドラマを観る。それがウルトラクイズの醍醐味だと思っている。

アメリカ横断ウルトラクイズ【特集・アメリカ横断ウルトラクイズ(その1)】

アメリカ横断ウルトラクイズは、1977年に日本テレビの木曜スペシャルという枠の中で放送されたクイズ番組。合言葉は「知力・体力・時の運」その言葉どおりクイズの知識だけでは勝ち抜けないのが、このクイズの特徴なのだ。

謎の青ズボン集団(ミュージックフェア)

ミュージックフェア。いま視聴率の低さをとやかくいわれるフジテレビだが、この番組が続いているうちは、まだふんばれるのではないか。そんな気がするのだ。なんていったって昭和39年から続いているのだから。

アメリカのディズニーランドをしのぐすばらしい夢とおとぎの国【横浜ドリームランド】

横浜市戸塚区というところに、横浜ドリームランドはあった。昭和39年、東京オリンピックの年にできた大きな遊園地である。映画のロケ地にも使われた、ほんとうに夢とおとぎの国だった。 子どものころ、1回だけ母親につれられ、弟や妹と行ったことがある。…

子どもの時分に刷り込まれた呪文のような詞【チムチムチェリー】

それこそ幼児期に植えつけられたそんなコトバ。それが”チムチムチェリー”である。そのほかにもまだある。”ビビデバビデブー”とか”チキチキバンバン”など。でどころはいまの時代なら簡単に探せる。

グリコ森永事件の怪人20面相はあの男だ【禁煙パイポのCM】

わたくし事であるが、ただいま禁煙中だ。禁煙治療をしているわけではなく、独力である。そういう状況下で助けてくれるのが、この禁煙パイポなのである。口さみしさをまぎらわせてくれる。

ポンキッキの後は奥様の時間よ【小川宏ショー】

ガキの時分のころ、平日の朝といえば、たいていはテレビのチャンネルを8にあわせた。関東でいうところのフジテレビである。7時半にピンポンパンがはじまり、そののち8時にひらけポンキッキになる。

ユーモラスを鉄仮面で隠した男【加藤初】

この歳になってくると、ふとしたときに、まだ若いのにという訃報に接することが多くなる。じぶんが少年だったころ活躍していたスポーツ選手の場合だと、その強健ぶりが目に焼きついているので、感慨深さもひとしおだ。

【NHKアーカイブス】”ポロロッカ”を知らなすぎた僕

”ポロロッカ”というコトバは知っていた。なんで知っていたのか。それは昔に観たあるクイズ番組であまりにも衝撃的な映像を観たからだ。そのときのクイズ王に西村賢治さんというヒトがいたのだが、カレが”アマゾン川で…”と出題者が言ったところで、素早くボタ…

太陽がくれた季節

村野武憲といえば、青春ドラマ「飛び出せ!青春」。そして「飛び出せ!青春」といえば、主題歌の「太陽がくれた季節」である。ドラマ放映時はちょうど僕が産まれたころで、まさに青春というコトバの全盛期であった。 いまやこの歌をカラオケとかで人前で披露…

Twitterで懐かしい名前を見つけたら別人だったの巻【岡田奈々】

僕が小さいころに活躍したアイドル歌手。僕はこのヒトがあのころのアイドルのなかでは一番美しいとおもう。そんなカノジョの名前をTwitterで見つけたのだが、よくみたら別のヒトだった。同姓同名でAKB48のヒトがいたのだ。 そう。岡田奈々ね。 カノジョの…

横浜薬科大学の学園祭にドリームランドの名残を見にいく

ドリームランドが閉園して15年。いまでは跡地に墓地と横浜薬科大学ができている。その横浜薬科大学の敷地内に、ドリームランドのころの数少ない名残りのひとつである旧・ホテルエンパイアの建物がある。現在は図書館棟として使われている。 ふだんこの建物は…