www.youtube.com YouTubeでこれまた古いCMを見つけてしまった。サンヨーテレビ劇場の生CMで、この直前にあの「私は貝になりたい」がやっていたそうだ。てっきり東芝日曜劇場だとばかり思っていた。
kotobasm.hatenablog.jp 以前”《子供の言うことだから》で済まされた部分があった”と書いたけれども、ゆたぼん君を使って自己主張をくり返してきたゆたぼんパパに大きな誤算があった。
セクハラを決めるのはあなたではない…じゃあ誰が決めるの?神? pic.twitter.com/qmywBEsKCW — 𝐼𝑀◎-𝑆𝑂𝑀𝐸-𝐿𝑖𝑒 (@imosamurai) July 30, 2022 少なくとも。法律などというのは必要最小限のルールであり、正しいかどうかを決めるのは、コミュニティの暗黙のルー…
www.youtube.com いつか彼については知らない人にもわかるように説明する記事をまとめたいと思っているのだが。ゆたぼん君というのは、不登校のYouTuberで、現在中学校1年生。不登校の理由は小学生の時に宿題をやってこなくて、先生に体罰を受けたからだとい…
《前回の日記を参照ください》 そう、つまりは前回から4か月もブログの更新の間を空けていたということである。いや今回はむしろ早いぐらいかもしれない。
アカデミー賞の授賞式に出席していた俳優のウィル・スミスが、プレゼンターを務めたコメディアンをビンタするというアクシデントがあった。もちろんこれには訳があるわけだが。
プロレスラーの《強さ》には、勝負に勝つための強さとはまた違う強さがあると思われる。
YouTubeのおすすめに懐かしい動画があった。
50歳に突入するまであと10か月を切ってしまった。
つまり昭和48年生まれの管理人は、江夏豊の全盛期を知らないのである。野球のルールを覚えてプロ野球中継を観るようになったのが小学校低学年。僕が目撃した江夏のユニフォームは阪神タイガースの縦じまではなかった。
一審の横浜地裁は、2018年3月、捜査段階での自白の信用性を認めた上で、「人間性の欠片も窺えない冷酷な犯行態様」として死刑判決を言い渡し、被告側が控訴していた。 きょうの判決で東京高裁は、一審と同様に、自白の信用性を認定。動機についても「日々の…
Twitterのトレンドに《高木ブー》とあったので、まさか!何かあったのではないかと心配してしまったのだが、なんてことはない、今日3月8日はブーさんの誕生日であった。御年89歳まだまだお元気そうだ。
夜ヒット(夜のヒットスタジオ)は、1968年から1990年までフジテレビ系列で放送されていた音楽番組で、最近でもCSで再放送がやっていたりする。いまの若人がこの番組を観たら、なにを想うだろうか。
職場でPCR検査を受けたのだが、結果が返ってきて陽性といわれた。昔から体温が37度以上めったに上がらない人間なので、ふつうにクラスターが発生した施設で働いていた。
「白黒アンジャッシュ」という千葉テレビでやっているローカル番組がある。その名の通りお笑いコンビ、アンジャッシュの冠番組である。今回例の騒動で自粛してからの1年8か月ぶりのコンビでの復帰である。
気まぐれにまた述べてみる。述べたい気持ちはあったのだが、打たれ弱いハートを抱えてズルズルと生活していた。なぜ嫌われるのかとか、わからないというのは、歳を重ねた弊害なのであろうか。
いつだったかあるバラエティ番組で、秋葉原通り魔事件の再現ドラマをやっていた。その前にも同じように再現ドラマを交えた特集をやっていたことがあったが、なぜだろう、この手の番組は解決案を提示しない。
ブログの表題であるどちて坊やは、そのむかしテレビ朝日で放送されていた「一休さん」の登場人物である。ことあるごとに「どちてですか?」と聞いては一休さんを困らせる。
この文章は僕が現在通っている日本大学通信教育部文理学部哲学先攻の「哲学概論」という科目の提出レポートですが、僕のモノの考え方の基本みたいなものなので、掲載 しておきます。稚拙な文章で恐縮です。
この7月から8月にかけて、さまざまな人の訃報を目にした。作曲家の小林亜星さんもその1人で、また昭和の象徴のような人が1人というかんじである。亜星さんが亡くなってから、あるどこかで聞き覚えのあるCMソングを耳にした。
そういえば前回の記事で引用したニュースの題名に、「義務教育ってムダじゃないですか?」という文言があった。この文言で思い出すのが、YouTuberで少年革命家のゆたぼんである。
本格的に戻ってきた。このブログにである。また止まってしまうかもしれないが。でもまた忘れられたころに戻ってくる。現在はYouTubeもやっていて、要介護度5の母との暮らしの様子なんかを動画にしている。 www.youtube.com
あるおばあちゃんが、通信制の大学に入学することになって、孫になんで今さら勉強なんてするのと聞かれてこう答えたそうだ。
ニンゲン年老いてくると、昔はよかったと言いがちになってしまう。さらにはそこから、昔のあれはよかった、いまのはダメとも言ってしまう。これはよくない。このようなことをいえば、若いヒトとの乖離が生まれてしまうからだ。
もうみなさんは打たれたのだろうか。私は高齢者施設で仕事をしているので、同年代の人に比べ早い時期にワクチンを接種することになった。働いている施設が提携している病院に依頼し職員も接種することになったのだ。
大学の講義の日に、学校のヒトとのちょっとした話題で、30年ほど前に市ヶ谷に住んでいたというハナシをした。自衛官として市ヶ谷駐屯地(現・防衛省)の官舎にいたのである。
1980年ごろといえば、一般家庭においてもビデオデッキが普及しだした感があったが、いかんせんビデオテープは高かった。当時のチラシをみると、120分のテープ3巻で9800円である。1巻3000円以上するのである。
「おいしい給食」というドラマがある。1984年のとある中学校が舞台になっている。毎週録画して観ているのだが、放送されているのがテレビ神奈川なのである。これは多くの神奈川県民にたいする皮肉となっている。
大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」を観ていたら、最後の紀行コーナーで、「挑戦」という短編映画が紹介されていた。この映画は東洋の魔女と呼ばれたニチボー貝塚女子バレーボールチームを題材にしている。
私が幼年期をすごした千葉市高浜。現在の美浜区高浜であるが、このへんでパンといえばヤマザキパンだった。というのも高浜をふくめた現在の美浜区というところは戦後に造成された埋め立て地で、海沿いには工場がたくさんあった。