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昭和50年代少年のKOTOBASM

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

スガシカオよりどれぐらい人生で損をしていたのか考える【なんでもかけすぎ部】

【年代別】2017年






 フジテレビ系列の「アウトデラックス」の1月12日放送分は、スガシカオがゲストであった。カレのなにがアウトなのかというと、粉チーズを食べるためにパスタを食べているのだそうだ。

  つまりカレは外食でパスタを食べるときに、大量の粉チーズをかけるのである。それだけではない。牛丼屋に行くときも、紅ショウガを大量にかけるのだとか。またTwitterのハッシュタグには#かけすぎ部というのがあって、スガシカオがコメントしてくれるのだ。

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 考えたらスガシカオと逆の食生活を送っている。牛丼屋に行っても紅ショウガは食べない。そば屋に行っても七味はかけないし、そば湯も飲まない。ラーメン屋に行ってもカウンターに置いてある無料のトッピングはまったく入れない。

 そんなことを思い出してみたら、なんて人生において損をしているのだろうと、頭を抱えているジブンがいた。金額になおしてみたら、そうとうなものになっているにちがいない。もう44年生きてきたので、すべて取り戻すことはむずかしい。

 すべてを取り戻そうとしたら、おそらくちがう食べものに変わっているだろう。平和な余生を送ろうとするならば、あきらめなくてはいけないものも出てくるのだ。そう己に言い聞かせている。

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君の傍にいる。