”炎上”それは不祥事の発覚や失言などをきっかけに、非難が殺到し収拾が付かなくなっている事態または状況を差すという。また世の中には、わざと炎上をねらい挑発的な表現をブログやSNSでして、悪目立ちするヒトもいる。
田端さんとかはぁちゅうさん、西野さんとかを炎上商法とかっていう人が沢山いるんだけど炎上しない人が何を言っても何にも変わらないと思う。せいぜいうるさい虫が今日は少し多いかなくらいにしか思わないはずだからね。
— 増田和也🔥 (@mind2135) 2017年6月4日
ホントそう。自分が炎上出来るもんなら燃えてみろっつんだよ、この燃えないゴミどもが!! https://t.co/SEe1af5Uu1
— 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年6月24日
「燃えないゴミ」、すごいいい表現だ。さすが田端さん。湾岸タワマンで消耗するにはもったいない人材……!
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月24日
燃えないゴミ。
完全に一字一句合っているのがすばらしい。
文字通り、燃えないゴミだもんなぁ。せめて燃えればいいのに……。
燃えないゴミの諸君に置きましては、安全地帯から飛び出し、リングの上に立ってくださいませ。
へい、かもーん。そこじゃ勝負にならないぜよ。
そんな勇気もないなら、黙っているほうが身のためですよ。雑魚キャラの攻撃はぼくの養分にしかなりませんから!
そうはいってもだ。”商法”までとはいわないまでも、炎上ありきでなければイケハヤwithT(田端氏)は存在感は発揮できないであろうし、一般人が炎上を狙って、それをまた一般人が乗っちゃうようなブログやSNSの空間になるなんて世も末というものだ。
”信者”を作って、さらに”仮想敵”を作って、”信者”にカタルシスをあたえてせっせとアフィリエイトやら、仮装通貨やら、”だれでも、株式会社のように、あなたの価値をトレード”しちゃうVALUの宣伝にはげむ。
そういえばカレはいつのまにか、プロブロガーと名乗らず、”アフィリエイター”と名乗るようになった。これの意味するところは、つまるところなんなのだろう。
じつは”養分”なのは、じぶんもイケハヤさんみたいになりたいという”信者”なのは、いうまでもない。”燃えないゴミ”のほうは”撒き餌”といったほうが、しっくりハマるのではないだろうか。
今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君の傍にいる。