タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

もう東京には住めないかもしれない

 いままでブログを更新し続けてきたのだけれども、ふと書いているお前はナニモノなのだという思いがもたげてきた。このままでは読んでいるヒトも文章に感情移入できないのではないかと。

 

 そんなこんなで自己紹介もかねて、この記録を残していきたいとおもう。よく自分探しの旅などというけれども、旅になんか出なくても”自分”というのは生きているかぎりついてまわる。だから立ち止まって、ふり返ってみるのだ。

 

 きょうもライブで東京に出てきたのだけれども、街中を歩いていると、ああここで僕は生活できやしないだろうなと感じる。ヒトが多すぎるのだ。ヒトが集まると便利にはなるけれども、犠牲になるものもある。その一つが土ではないだろうか。

 

 いま棲んでいる神奈川県藤沢市は、当時の職場に近かったという理由で引っ越してきた。六畳一間のアパートで、目の前には小さな山があり、緑もあって、おまけにちょっと行けば海もある。もちろん土も豊富にある。

 

 もう人生の半分以上生きてきたであろう。死期は足音をたててだんだんと近づいてくる。そうなってくるときっと、ヒトというのは本能として、自分が還る土を求めてしまうのではないか。だから僕は東京以外のところに棲みついているのだろう。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君の傍にいる。