タフでなくては生きていけない 優しくなれなければ生きていく資格がない

 

それはエディ・マーフィーに失礼なのではないの?

 去年のおおみそかに放送されたガキ使の笑ってはいけないシリーズ。こないだベッキーのタイキックについて書いたけれども、もう一つ浜ちゃんが扮したエディ・マーフィーも問題になっているらしいのだよ。

 

 

 

僕としては、今の時代の文脈に即して言えば、ブラックフェイスはもはや人種差別的表現にあたると思う。ベッキーにキックをしたのも、やっぱりいじめの構造だと思う。 ただ、僕は別に番組を糾弾したいわけじゃない。

じゃあココリコ田中が蹴られるのはいいのか、とかそういうことじゃない。

「笑ってはいけない」と「笑えない」ということの話 (1/2)

 

 こういうネタを差別だというヒトがいるけどさ、浜ちゃんはエディ・マーフィーという一つの”個”に扮したのであって、黒人そのものになって笑いものにしたわけではないのだよ。

 

 その”個”を無視して、エディ・マーフィーを黒人というカテゴリー全体にはめこんで黒人差別だというのは、むしろ彼にたいして失礼なのではないだろうか。どんなに活躍しようが、しょせん黒人であり、差別される側なのだと言っているようなものだよ。

 

 そもそもエディだってコメディアンとして、日本人に扮して捕鯨をネタにしていたようなヒトなのだから、自分のモノマネをされたぐらいで怒りはしないだろうよ。それを一部の日本人が問題視するのに、おおきな違和感があるわけさ。どうだろう。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君の傍にいる。