前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

『正義』ってなんだ? 『真実』ってなんだ?








キムタク「HERO」で道徳教育 文科省との異例タイアップに賛否
「『正義』ってなんだ? 『真実』ってなんだ? みんなで考えよう、本気で生きるってこと」  
 「道徳教育×HERO」
といったスローガンが記された木村さんらの写真入りポスターを全国の小・中・高4万校に配布、さらに今後、関連イベントや「道徳教育」について出演者が語るインタビューなども企画されているという。

正直、正義とか真実というものを”みんな”で考える社会なんてクソ喰らえだぶっちゃけ。
そういうものは人それぞれであるし、正義とか真実というものをみんなの共通認識にしようというのだってナンセンスだ。 
正義とか真実などというのは、民族や宗教などで大いに違ってくる。
正義や真実は一つじゃない。
自分がもし持っているなら大事にすればいいし、一方で相手の正義や真実というものを尊重しなくてはいけない。
そして簡単に正義だとか真実だとか言う人間は信用してはいけない。
そういうことを大人たちは子どもに教えるべきなんだ。
ニュースでやっているガサ地区の戦闘があるでしょう。
あれだってどちらかが正義だとか真実とかなんて言えやしないのだ。 

だいたい本気で生きるってなんなんだ。
抽象的すぎやしないか。
あまりにも抽象的すぎて、わけが分からなすぎて、結局キムタクのポスターの目ん玉のところに画鋲を刺されるのがオチじゃないのか。
フジテレビもフジテレビで、こんなところで政治権力と結託していないで、子供たちに音と映像で”リアル”を見せるべきではないのか。
”真実”ではない、子供たちに考えるきっかけを与える”リアル”というものを。
映像や音で真実を伝えるなんてハナから無理なのだから、考えるきっかけを与えるリアルというものを。
なぜ人はそれぞれ正義や真実を主張し、それを盾に戦い続けるのか。
そういうのを伝えた方がいいのではないか。本気であるならばね。

それじゃ失敬。





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