タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

自殺を許容し美化してなにが悪い


脳腫瘍で余命6カ月…29歳女性、安楽死のため移住 米で「死ぬ権利」賛否



末期の脳腫瘍(しゅよう)と診断され、安楽死が合法化されている米西部オレゴン州に移住した女性が「来月、安楽死する」と公表、インタビュー映像が度々テレビで放映され、自身も心境を語ったビデオを動画サイト「YouTube」に投稿し、全米の注目を集めている。
ソーシャルメディアでは「自殺を許容し、美化している」との批判や「計画的に穏やかに死を迎えるのは当然の権利」との支持が交錯し、「死ぬ権利」をめぐり、議論が活発化している。

難しい問題だが、一つ言えるのは自殺を許容し美化してなにが悪いってことだな。
人間というのは不公平なもので、長く生きる人もいれば、短命な人もいる。
脳腫瘍という、自己責任ではない病気で若くして余命半年って言われているんだぜ。
せめて楽に、自分の命がこれで終わるというのを確認して死んだっていいじゃないか。

それをまだ当分生きられる権利を持った奴が、ああだこうだ言うのは傲慢以外のなにもんでもねえじゃん。
そういうのに限って、長生きしたはいいが、恍惚の人になんだよんr.
で、老人ホームでわがままぶっこいて人に迷惑かけたりするんだよ。
世の中ってままならないね。

でもね、傲慢だろうが本当に答えが出ない問題だから、何を言ってもいいんだ実際。
こういうことに無関心なのが一番の問題だからね。
だから宗教ってあるんだよ。
現世で不条理だったとしても、安らかな死後の世界があるなら諦めがつくから。

こういう悲しい話を見聞きすると、死後の世界って本当にあればいいなって思うんだ。
まあ世の中には、よりよい死後の世界をちらつかせて、若者をテロで自爆させて、自分は現世でのうのうと生きるような老いぼれクソ野郎もいるけどな。
そんなのにくらべたら、このニュースのメイナードさんの決断は美しいと俺は思う。

俺は小さいころから父親に、

「人を殺したら地獄へいく、自殺も人を殺すのと一緒だ。」

と教えられてきた。
でも逃れられない病魔の苦しみから自死を選ぶ人を地獄に落とすほど神様って無慈悲じゃないと、大人になった俺は考えているよ。

父さんどう思うかね?



【お知らせスペース】

ライブスケジュール
 
10月27日(月)夜・阿佐ヶ谷 11月6日(木) 夜・新井薬師前 11月15日夜・阿佐ヶ谷

言論アナーキーのプロフィール 

All About News Dig
All About News Digにも記事が掲載されています。