前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

最強ジジババ伝説は俺らの世代がつくる








高齢者雇用するローソンやドンキ 売上アップに大きく貢献も

http://www.news-postseven.com/archives/20141103_284812.html

モスバーガー 高齢店員「モスジーバー」積極採用して好影響

http://getnews.jp/archives/692587


少子高齢化で年金は70歳から支給とか言われている昨今。
身体が動くうちは働かないといけない世の中になってきたぜ。
かくいう俺の両親も64歳にして現役で働き続けているんだ。
それにしても、俺は70歳まで生きられるのかな。

まあ70になる前に死んだら、それこそ人生最大の社会貢献かもしれないよな。
俺ら団塊ジュニアは人数だけは本当に多いからな。
まあでもほんと俺も身体が動くうちは、頑張って汗水たらして働かないと。
今の老人の世話する仕事も嫌々やっているけど、まあ資格があればいざという時に、なんとか食い扶持稼ぐぶんには困らないかなと考えている。

俺は週に数回、ドン・キホーテ行くけど言われてみたら確かに年輩のおじさんが働いている。 
白髪でメガネかけてインテリっぽいおじさんが品だししてるわよく。
この人、私生活では無愛想なんだろうなってのが、それなりに頑張って接客しているんだ、それも結構な夜中に。
きっと以前はそれなりの会社で、管理職やってたんじゃないかな。

俺は思うよ。
人間、生まれ変わったつもりで第二の人生送るのもいいんじゃないかって。
定年迎えてさ、また一兵卒で働くのも新鮮味があっていいじゃないかと。
確かにガキに生意気な口聞かれるかもしれないけどさ。

認知症予防には一番効くかもしれないぜ。
喜怒哀楽を刺激するのには、身体動かして若者と接するのが一番じゃねえかな。
それで脳みそを活性化させるんだ。
認知症って要は脳みそが萎縮するってことだからさ。

若い者の働き口がどうこうって話もあるけどさ。
でも年寄りになにもさせないと身体も動かなくなってさ、あとでツケが回ってくるのは若者だからね。
それにあまり若者が興味を示さない仕事ばかりでしょ、ジジババがやるのは。
ワークシェアリングの精神でいこうぜ。

未来予想図は明るくないかもしれないけどさ。
けどそのときになったら意外となんとかなってるってこともあるぜきっと。
第二次世界大戦が終わったあと、ガレキの山を目の前にして人は、今の日本がこんな国になっているだろうと誰が予想した?

もしかしたら、70どころかそれ以上になってもジジババが普通に働いていて、年金もらえる額が少なくてもなんとかなりました!ってなってるかもしんない。
俺ら団塊ジュニアが、その最強ジジババになってやる。
それに加えて、遊びも上手な楽しいジジババにもな。
今の若者よ、よく見ときなさい。