前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

小さい子どもにあげるプレゼントで迷う








兄弟がいると、甥っ子や姪っ子ができる可能性がでてくる。
妹に女の子、先日はちょうどひと回り離れた弟にも男の子ができた。
まだ子どもだと思っていたのに、いつの間にか結婚し親になってしまった。
妹は助産師で弟が教師と立派な職業に就き、なんだ結局いちばん上のおまえがいちばんの子どもではないかと。

まあだから、せめて姪っ子や甥っ子に迷惑をかけない子どものような大人になりたい。
そう考えている。
模範になるような大人にはなれないが、なあに顔だけみても賢そうな子たちなのでだいじょうぶであろう。
ただへんなことして警察のごやっかいになったり、マスコミをさわがせたりしないようにしなければいいのだ。

障害者のふりして、自分より面白いネタを書けるひとにゴーストライターになってもらって有名になったり、人前で号泣しながら、「この国を変えたい!」なんていって、いやいやまずお前自身が変われよってツッコまれないようにしよう。
そうそう下着にマリファナとコカインを入れて、「もうパンツをはかない方がいいかな」なんて言わないようにも。

まあそんなわけで、せめてこの子らが小さいときぐらいプレゼントを買ってあげようと考えている。
親と出かけているのにもかかわらず携帯ゲームばかりやっているような子にはなってほしくないのだ。
しょせんゲームなんて大人がストーリーを押しつけて、決まりきった道を歩かせているものにすぎないのだから。
想像力を働かせる範囲がせまいのだ。

なのでなにか想像力と創造力を養えるようなおもちゃがないかなあとおもちゃ屋をよくのぞいている。
だが、ここで一つの問題が発生するのだ。
これは特に女の子のばあいなのだが。
おままごとセットやお人形を、いまの時代にあげていいのだろうか。

おもちゃ屋にいくとそれこそ「女の子むけ」のおもちゃがたっくさんある。
だが女の子だからって、家事や育児をするようなおもちゃをあげるのって大人の強要かもしれない。 
そう考えると悩むのであった。
前回は姪っ子に積み木と電話のおもちゃをプレゼントした。

今回はどうしよう。
ちなみに姪っ子2歳。
いやその前に、買ったはいいがすでに持っていたらどうしよう。
悩みは尽きない。