前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

【ヨルタモリ】もの知りにみせる方法







ヨルタモリというフジテレビの日曜日23時15分にやっているトーク・バラエティにハマっている。
名前のとおり、タモリさんの冠番組だ。
毎週いろんなゲストを招いて、トークは展開される。
あいだにタモさんによるコントがはさまれるのだが、これがまた面白く、ぜひ芸人さんに観ることをおすすめしたい。

トークのなかでタモさんが、もの知りにみえる方法というのを話していた。
相手がひととおりしゃべって、終わったら最後にあたかも自分も知っていて同意するかのように「そうっ」って言う。
これだけのはなし。
さすが32年もお昼の帯番組で毎日いろんなひととトークしただけあって、うんちくのあるおことばである。

あまりものを知らない42歳なので、これは使えると、こころのなかでつぶやく。
人生にこだわりをもって生きていないので、専門知識というのがないのである。
せめてお笑いをやるものとして、人様とのトークをもたせるために、なるべく広く浅くはいろんなことを知っておきたいと考えているのだが。

しかしタモさんの教えてくれた方法は有効だ。
相手の知識にあわせて、なにかちょっとキーワードをいえばいい。
あとは相手に好きなだけしゃべってもらう。
そして最後に、

「そうっ」

っていえばいいのだ。
こんどやってみよう。