タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

ああチクリ社会とスキマスイッチ



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2人組音楽ユニット「スキマスイッチ」が、ライブのトーク中に秋田の料亭を名指しで揶揄し、ネット上でちょっとした騒ぎとなっているそうです。
こういうはなしをみるにつけ、ことの重大さ以上に、インターネット民が騒ぎすぎという感がぬぐえません。
きみたちほんとうに暇だねえというかんじであります。

客席からは通常1回で3匹食べるとの声が上がったのに対し、2人は、ハタハタは大きかったものの1匹しか出なかったと不満そうに話した。
秋田名物のきりたんぽなども食べたが、女将がよそってくれた量は少なく、また、野菜が残っているのに肉がなくなったと勝手に下げられたとも漏らした。
結局、お腹が鳴ってしまうほど物足りない料理の量だったという。
これに対し、3日後の17日になって、ツイッター上で抗議が起こった。
スポーツ紙などによると、ライブに行った人が料亭に行って女将に2人の発言を伝え、それを聞いた東京都内在住の娘が怒ってツイートした。

芸能人であっても、一般人であっても、飲食店のサービスにたいして、人それぞれかんじるところがあります。
それをライブの客前でいったところで、どうだというのでしょう。
マスメディアを使って発言したのならともかくですが。
かれらの単独でのライブというのは、あくまでかれらとかれらの好きなひとがあつまる場所であり、特別なのです。

ある種の治外法権なスペースともいっていいと思います。
それよりも小生が気になるのが、こういうことを外部にチクるようなひとがいるということです。
問題なのは、じつはこういう人だったのではないでしょうか。
プライベートな空間でのことを、わざわざ知り合いでもない料亭のおかみにいうこともないでしょうって話です。

それをまた、ツイートしてしまうおかみの娘さんというのも軽率です。
怒りにまかせてつい、というのはわからないではないけど、ツイートしたところで、お店にはなんのプラスにもならないことです。
これはインターネット民として、気をつけたいところでもあります。

とはいえ、お詫び文については、「一体どこが誤解なんだ?」「なんでこんなに遅いの」などとさらにバッシングを浴びた。2人の連名ではなかったため、「本人らは謝る気なしって感じやね」「直接謝罪したのか? これじゃ火消しにならないだろ」といった声も上がった。

ここまでくるともはや魔女狩りです。
そんな細かいところって重要?と思えてきます。
わざわざ2人連名にしなくたって、うらで大人の対応をしているだろうから、放っておきなさいという話です。放っていられないぐらい暇なのかもしれませんが。