タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

沿道で川内優輝選手に「のろま」と言ったあなたの脳は構造どうなっていますか?

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今日は東京マラソンがありました。
まだ9回目ということですが、いまやこの時期の風物詩となった感があります。
ふだんは混雑している東京の道をはしるというのは、また格別でしょう。
関係者やスタッフ、ボランティアさん、そしてランナーのみなさんもおつかれさまでした。

同じ日に、埼玉の深谷のほうでもマラソン大会があったそうです。
ふかやシティマラソンといって、あの公務員ランナーの川内優輝選手も出場しました。
しかし川内選手は今回コンディションがわるかったようです。
こんなニュースが報じられました。
公務員ランナーの川内優輝(27=埼玉県庁)が22日、ふかやシティマラソンのハーフマラソンに出場したが、左ふくらはぎ痛で自己ワーストの1時間13分36秒の18位に終わった。 
(中略)
「ジョギングになってしまった」という川内の走りに沿道からは「おせーよ」「のろま」など心ない声が挙がったというが、「せっかく見に来ているので、僕のジョギング見ても仕方ない」と力なく話した。

引用記事 
やはりどこにも、こういうひとって現れるのです。
どういう権利があって、「おせーよ」とか「のろま」とか言えるのでしょうか。
だってマラソンですよあなた。
入場料はらって観にきているわけではないのですから。 

ほんとうに”脳みその構造どうなっているの?”と言いたくなります。
こういうひとは脳みそをホルマリン漬けにして、医療の研究に使ってもらったほうが、よっぽど日本のために役だつと考えられます。 
「おせーよ」とか「のろま」とかって、人を奮起させることばではないですし、世間における口のききかたをもう少し考えたほうがいいと思われます。

それにしても、気がかりがひとつあります。
川内選手はちゃんとスケジュール管理ができているのかということです。
コーチもいないという孤軍奮闘のたちばで、この先大丈夫なのでしょうか。
心配になります。

じぶんのからだはじぶんがよくわかっているといいますが、やはり客観的立場からアドバイスしてくれる存在が必要なのではないかと思います。
体のこと、トレーニング方法のこと、メンタル面のこと、スケジュール面のことなど、それこそ多岐にわたります。
埼玉県はそこのところ、なにも考えていないのでしょうか。

川内選手は、埼玉のほこりではありませんか。
かれがはしるたびに、埼玉のイメージアップに貢献しているのですから。
千葉出身者からみて、うらやましいですよ。
いやたしかに知事は海岸を走っているけど。

川内選手のみらいのためにも、考えなくてはいけないと小生は思います。