炎上させる側の論理

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さいきんブログを書き、ニュースサイトに載る立場になって、思うところがあります。
書いたことが、某巨大掲示板で俎上にあげられて、炎上します。 
ほんとうにそれが、社会にとっていいことであるのでしょうか。
炎上させる側のひとは社会をよくしようとして、公共的なことをかんがえて、炎上させているのでしょうか。

結論からいわせてもらうと、そういうわけではないと考えるのです。
ただ単に流行みたいなものに乗っかって、自分の溜飲をさげたいがために炎上させているのでしょう。
インターネットというのは、それこそものすごいスピードで情報が流れていきます。
話題もまたたく間に古くなっていきます。

そうなるとあっという間に、炎上させる側も、ちがった話題に群がっていきます。
あれだけ攻撃していたのに、あの勢いはなんだったのかと思います。
むしろ炎上するための燃料を供給できないことを、バカにするようなにんげんもいるのです。
炎上した側はそれなりのダメージを受けているのにもかかわらずです。

あとよく売名とかいうひといるでしょう。
小生みたいに、芸人という立場をあきらかにしていると、よくそう言われます。
でもちょっと待ってほしいのです。
あなたになまえを売ったどころで、どれほどの効果があるのかと問いたいのであります。

結局は、そういうひとたちの声を聞き入れて自粛していたら、あとにはなにも残りません。
ぺんぺん草も生えませんそれこそ。
なんも生産性がないのです。
だからニュースサイトも、匿名のにんげんの抗議と戦えとは言いませんが、無視する度量があってほしいのです。

でないと、テレビの二の舞になってしまうのです。
テレビなんて、一部のクレーマーのおかげで、自主規制ばかりになっている現状があります。
そうなると作るものがつまらなくなってしまうばかりか、つまらなくさせた原因のクレーマーにつまらないと上から目線でいわれるよいう、ひじょうに作る側にとってつまらない状態になってしまうのです。

そこは声を大にして言っておきたいのであります。 


半平太