タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

ピート・ベストの解雇




さて、年度が変わるということもあって、ちょっとブログの内容をリニューアルすることにしました。これまでの記事に加えて、さらに小生がいつも観ているテレビ番組や、聴いているラジオ番組について、もっと掘り下げて書いてみたいとおもいます。

ちなみに、「ビートルズから始まる。」というのは、BayFMで日曜日の午後6時から放送されているラジオ番組です。小林克也さんが、DJをつとめていて、いろいろなビートルズにかんするエピソードが紹介されています。しかし初っぱながピート・ベストの解雇の話ですか。

みなさんもご存知のとおり、ビートルズジョン・レノンポール・マッカートニージョージ・ハリスンリンゴ・スターの4人のメンバーで構成されています。しかしじつはリンゴ・スターの前にドラムスがいるのです。それがピート・ベストであります。

メジャーデビューが決まったビートルズですが、ジョン・ポール・ジョージのなかで共通の考えがありました。それは、ピート・ベストをメンバーから外し、新たなメンバーをむかえたいということでした。よくいわれるのが、ピートのドラムとしての技量が足りないからということですが、小林克也さんによると、彼の腕前は普通だったそうです。

おそらくウマが合わなかったのでしょう。ピートはマジメな好青年だったそうです。しかし、やり方がまずかった。メンバー4人で話し合えばよかったのに、マネージャーに丸投げしたのですから。解雇通告されたピートは、ショックで部屋にこもってしまったそうです。

ショービジネスの世界では、こういうことはありえることなのですが、いかんせん他のメンバーが無責任です。ジョンは最初の奥さんであるシンシア・パウエルに、自分が行ったら口論になってかえって彼を傷つけることになっただろうと言ったとか。しかしシンシアはそんなの逃げだと著書で述べていたそうです。シンシアのいうとおりであります。 

ピートは二枚目で女性人気が高かったそうです。まあこれは次週は荒れる気配濃厚であります。