KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

貧乏ひとり暮らしおとこのごはんのお供


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小生は神奈川県藤沢市というところで、1Kで家賃3万2千円のアパートにひとり暮らしをしております。しごとは低賃金で有名な老人福祉関係のところで働いています。おまけにデブでハゲでメガネです。そんなわけで、自炊もします。

しかし、正直めんどくさくて、野菜炒めばかり作って食べています。しかしもう一品ちょっとしたものがあるといいなとかんがえるわけです。そういうときは、納豆かふりかけということになります。これだけあれば、なにもいりません。

というわけで、今回はふりかけのはなしです。ふりかけといったら、まず思い出すのは、丸美屋です。子どものころからたいへんお世話になっております。あなたは丸美屋ふりかけのなかでなにが好きですか?いろいろな種類がありますが。





チズハムふりかけ ニューパック(24g)
チズハムふりかけ ニューパック(24g)


いかんせんこいつらはクドいのです。やはりふりかけは飽きがこないのがいちばんだとかんがえます。となると、おもいつくのは、

丸美屋 のりたま 大袋(62g)
丸美屋 のりたま 大袋(62g)

定番中の定番です。しかし小生はこっちのほうが好きです。


丸美屋 味道楽 大袋(62g)
丸美屋 味道楽 大袋(62g)

たまごが主張しすぎないのが、ちょうどいい塩梅なのです。のりたまdisってんのかよって怒られそうですが。味道楽がいちばん飽きがきません。でも、ふりかけのなかで一番好きなのは、瀬戸風味です。



丸美屋disってんのか。