KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

あさがやプロットライブと脇役についてのはなし

そういうわけで、あさがやプロットライブがありました。このライブは、小生が桜金造さんの生存確認をするライブとなっております。おねがいですから、うしろのほうに座っている芸人さんはもう小生のネタで笑わないでください。


だってウケているとかんちがいしますから!ちなみにアンケートはまあまあというのがいちばんおおく、2コぐらいつまらないという評価がありました。まあシモネタですし、若い女のかたが多かったというのもありますが。 


その後うちあげに参加していました。芸人さんはお笑いについていろいろ悩みやうっぷんがたまるようです。小生は売れるという考えはもはやないので、聞き役に回りながら、ときにボソッと無責任なことをいっていました。


話はかわって、東京MXテレビで放送された5時に夢中の話。番組を観たかたのなかで、どうせ仕込みだろというひとがいますが、それはちがいます。結果はうちらしだいでした。小生はバーベキューによる人付き合いがきらいなだけで、バーベキューそのものはきらいではありません。


ただあの場は、バーベキューの先生が主役なわけで、小生自身は悪目立ちはしないように心がけてはいました。素人に徹していたのです。それがまたむずかしいのですが。台本がないので、変なタイミングで口をはさまないようにとか。おいしいものはおいしそうに食べました。


筋書きがないので、むずかしかったのですが。よい勉強になりました。