タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

香山リカさんのTwitterアカウントが乗っ取られたぁ?

おだやかではありません。小生も香山さんのツイッターをフォローしているのですが、こんなツイートがありました。


いつも私のツイートを見てくださっているみなさま、ありがとうございます。楽しくツイッターを利用してきましたが、アカウント乗っ取りなどに対応できなくなり、いったんこのアカウントを閉じさせていただき、再スタートを検討します。
 

詳しくは、香山リカ氏のTwitterアカウントが乗っ取られたとされる件のまとめ をお読みください。「DHCシアター」というチャンネルがあったなんて知りませんでした。ことの発端は、「虎ノ門ニュース」という番組でのやりとりのようですが。


(番組視聴率の話になり)

香山「ニコ生だといつが一番(視聴者数が)多いんですか?」

スタッフ「木曜日」

香山・須田「青山さんの時?」

スタッフ「青山さんは個人的にファンが」

香山「まあね、信者みたいな人たちがね、いますから」

須田「宗教だから」

タツオ「まあ、ネトウヨもついてますしね」

スタッフ「追っかけでなくて毎回表にいらっしゃいますから(※スタジオはサテライトスタジオで路上から観覧できる)」

タツオ「ハハハハハ。仕事しろよ」
 

この発言に対し、プロデューサーが視聴者に謝罪したわけです。 あわせて香山さんの謝罪文も読み上げられます。


先日、放送中、青山繁晴先生のご担当回は大変好評で、実際に、遠方から見学にお越しになられるファンの方たちもいらっしゃるというお話をお聞きし、その人気に驚嘆して「信者」という単語を使ったのは事実です。 ただし、どの国語辞典にもあるように、「信者」には、「1.宗教の信仰者」という意味以外に、「2.ある人物の思想や人柄に心酔している人」という意味もあります。私としては言うまでもありませんが、この2の意味で申し上げたまでで、宗教・信仰という発想は心にもありませんでした。 その後の流れも、まさに宗教的な人気といった比喩として聞き、タツオさんのご発言は、芸人さんならではの、愛情あふれたツッコミと受け止めておりました。ただ、私が発した「信者」という単語を、1の意味に受け取られ、不快に思われた方がいらしたことは、遺憾に思っております。その方たち、並びに青山先生には、お詫び申し上げます。
 
そしてこの謝罪文が放送されたのちに、香山さんのツイッターアカウントから、以下のツイートが投稿されます。


最初の何度かは経済ジャーナリストの須田慎一郎さんと一緒に楽しくやってました。そして先週雑談で「青山繁晴さんはすごい人気、九州からスタジオ見学にやって来る人もいる」とスタッフからきき、須田さんと「まさに信者だね」「宗教(的)だね」とニュートラルに驚いた、というそれだけです。
 
「信者」「(まさに)宗教」というやり取りが間違っていたとも思えないくらい、単なる"驚嘆"でした。私も須田さんも青山さんとは正反対ですが、まさかそこで青山さんを批判するほどアホではありません。それなのに一部のまさに"信者"が鬼の首をとったように騒ぎ始めました。
驚いたのは、青山繁晴さんの対応とスポンサーのDHCの対応です。青山さんはブログにそれをチクって来た人に「あの人たちは賞賛の意味で言ったのだから」といさめることもなく、逆に「たいへんな問題だ」と局にねじこんできたのです。もとから「扇動」を得意(?)とする方のようです。
そしてDHCとスカパーチャンネル。青山さんの言うなりに大騒ぎを始め、私も須田さんもタツオさんも呼び出されました。もちろん私たちは「いやいや、見てもらえればわかる通り、青山さんはすごいんだねというくらいの意味で」と言いましたが、「傷ついた人がいるのです」の一点張り。
昨日、今朝のお詫び放送の台本を見せてもらいました。そこには「不本意な思いをされた方」という表現が2回出てきました。それが今朝の放送では、「卑怯、卑劣な誹謗中傷」「人として許されない事実に反する誹謗中傷」に置き換えられていたのです!局もあれが「誹謗中傷」だったと認めたということです
私も須田さんもタツオさんもびっくり。とくにタツオさんが熱く怒ってます。彼は「学者芸人(笑)」というだけあって表現の問題にこだわりがあるので。でもここでやめては「完全勝利」などと言われるので、つまんない仕事だけど6月までは続けようかと相談してます。青山繁晴池田信夫、ホント下劣です。
 
これらのツイートが香山さんいわく、香山さんご本人のツイートではなく、アカウントを乗っ取られたかなにかで、こういった発言がでてしまったとのことです。真偽のほどはわかりませんが、小生が言えることはただひとつであります。 

みんな、ここは察してやれ。 

以上です。 


そして冒頭の引用文となったわけです。しかしおもうのですが、問題は信者ということばがうんぬんではなく、

「ハハハハハ。仕事しろよ」 

のひとことが余計だったのではないでしょうか。よってサンキュータツオ氏が悪いということです(おい)。