前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

なんでも「問答無用」で圧力かけりゃいいってもんじゃない







5月19日、市民団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の、ニコニコ動画公式チャンネルが閉鎖された。在特会のウェブサイトによれば、規約違反を理由に運営元のドワンゴからチャンネル閉鎖を通告されたという。

(中略)

事実関係についてドワンゴは「本件について特にコメントすることはありません」とハフポスト日本版の電話取材に答えている。

在特会のニコニコ動画公式チャンネルが閉鎖される 


在特会の主張そのものには同意できないが、かといって発言する機会そのものを圧力で消すやり方も看過できない。在特会と対立する主張をもつ勢力はさもこの圧力が当然のようにいうが、そういう自分らだって、暴力的なことばで相手をののしっている。


相手の暴力的な言動がダメで自分らは許される。そういう主張はあぶないし放置されてはならないのだ。そもそも在特会に反対する勢力だって、言葉狩りをして、右翼思想のパロディにすら介入して、その表現に圧力をくわえ、表現手段を奪っている。 


もはや在特会を規制すれば丸くおさまるという段階ではないのだ。思想に正義なんてない。ひとつの思想を潰して正義を主張するやつが出てくるようではダメなのだ。