KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

ジープにあこがれていた時代もありました

DSC07032


というかむしろいまでも乗りたい。このニュースを目にして、そんなことをかんがえていた。


「ビッグフォース」は、レジャー向けに設計されたミニジープ。形状からは自動車に見えるが、公道走行時には50cc の原動機付自転車(ミニカー登録)の扱い。このため公道走行時は一人乗りとなる(サイドに荷物を載せることは可能)。

公道走行可能なミニジープ「Big Force(ビッグフォース)」販売開始 

ジープってたしか三菱とあとどこか外国の自動車会社の登録商標だったような気がするが、ジープそのものが固有名詞になっているぐらいに、名前をいわれればどんな車かわかる。子どものころは乗ってみたい車の一つであった。


しかしこのミニジープ、オートバイいじょうに、普通車に乗っているひとからしたら走られて邪魔なものでもある。公道を走れるといっても、ちょっとした買い物用だな。ちょっと欲しくなったが、現実に戻された。


ちなみに、セミオートマなので、AT限定でも乗れる。乗ったら目立つことうけあいだ。