KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

広瀬すずのTwitterに直接クレームとかもはやキチガイの領域

MCのとんねるず石橋貴明から「テレビ局で働いている照明さんなんか見るとどう思うの?」と聞かれると、「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」と回答。続けて、音声スタッフについても「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?と考えちゃう」「大人になって年齢を重ねると共に、本当に…声を録るだけでいいの?」と語った。


 この発言を受け、ネットでは「裏方のスタッフを軽視している」と批判的コメントが続出。一部スポーツ紙などが取り上げ、広瀬のツイッターへ直接クレームをつけるユーザーも現れた。

広瀬すず、”スタッフ軽視”発言を謝罪「軽率な発言がありました」 


もうここまでくると霞だけ食って生きてろよと言いたいレベルである。こんなもの文章読んだだけで、彼女に悪意はまったくないとわかるではないか。こんな広瀬すずのような16歳の子にたいしてなにをしてくれているのかと、小一時間は説教したいわ。


まわりもこんな本人に謝罪なんてさせるなよというはなしだ。気にするなといって無視させればいいのだ。でなければああいうキチガイはもっと図に乗るのだから。こういう子を守るために、おとなというのは存在するのだ。


ていうかキチガイキチガイらしく、質問した貴さんに電話すればいいじゃないか。タイマンテレフォンすればいい。そしてその様子は夕方5時に生放送だ。もちろん水曜日な。真ん中もっこり水曜日。夕焼けニャンニャンだこのバカタレが。 わかる奴だけわかってくれこのネタ。


ほんとうにこういうクレームをつけるやつを可視化できたらいいなとおもう。どういうツラをして、キーボードをパチパチしているのだろうか。おおかた死んだ魚のような目をしているのだろう。「裏方のスタッフを軽視」という言葉をたんに記号のようにして利用しているだけ。不健全。以上。