前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

関東をはなれたところからテレビを観て







金沢に滞在していたのだが、テレビをつけてみると、あたりまえといえばあたりまえなのだが、テレビ東京と東京MXは観られなかった。3チャンネルを押しても、チャンネル設定すらされていない。なんということだ。


そしてもうひとつ気づいたことがある。民放はけっこう東京の番組をそのまま流しているのだ。地元制作の番組が意外に少ない。これも予算の関係なのだろうか。しかしこれについては、複雑なところもおおい。


というのも、いまの時代はグルメリポートが多いのだが、東京のお店ばっかりが出てくるのだ。地元制作の番組が少ないのが原因なのだろう。しかし、金沢で観ているのに、東京の店を紹介して、”週末に行きたいおいしい店”はないだろう。 


こういうのを観て、地方にすむ青少年は、東京にいつか出て行きたいなあなんておもうのだろうか。じっさいは東京の飲食店なんて玉石混交もいいところなのだが。かとおもえばしつこいぐらいに東京はジャンクフードの店が多いし。金沢のほうが、やすくてうまい店がおおいというのが小生の印象である。


なので、地方のわかいひとは、東京の情報にまどわされてはいけない。かたっくるしいだけのところなので。地方のテレビ局も低予算なのだろうが、もっと地元のことをあつかう自主番組をふやすべきだろう。チープなほうがおもしろさがつたわることもあるし。