前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

気の弱い女はいない







女性はそうでなくては生きていけない。こどもを産むというそういうこともふくめて。いのちをつくるということは、じぶんのいのちを捨てるかもしれない。だから気が弱くてはやっていけない。以上、番組内でのタモさんのひとこと。


このはなしが、きょういちばん印象に残ったのだが、もうひとつそうだったのかというはなし。今回のゲストは女優の真木よう子だったのであるが、彼女は実は天然パーマで、ウイッグをつけているのだとか。 そういえば、色こそ違えど、ろくでなし子さんと髪型は似ていた。ろくでなし子さんもウイッグをつけて公の場にでている。


ちなみにきょうのコントは3本立て。

・素人さん大集合!ものまね王座決定戦
・新・日本の最先端
・日本古典文学講座「百人一首


2番めのやつは、”日本の最先端”と銘打っておきながら、自動改札機のしくみを説明する映像で、駅員の格好をしたタモさんが、きっぷを入り口から取って出口に出したり、カードをかざすと「ピッ」って言ったりしている。あげくのはてに、ゲートを閉めるときは手動という、くだらないけど、つくるのに地味にお金がかかっていそうなコント。


3番目もふくめて、この番組におけるコントは、NHKの番組を巧妙にパロディ化しているのが多い。タモさんはそのむかし、ラジオでNHKニュースの一部分いくつかを切り取って、それをまたくっつけて、おもしろいニュースにするというのをやっていた。NHKからお叱りがきて、お蔵入りになったのだが、その過去の復讐をしているのかもしれない。