前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

イケダハヤトさんはこれからが正念場







かつては夢物語だと思われていた「ブログで稼ぐ」という生き方を体現しているプロブロガー・イケダハヤト氏が7月4日、東京・下北沢の書店B&Bで行われたトークイベントに登場した。

(中略)

イケダ氏の現在のブログタイトルは「まだ東京で消耗してるの?」で高知生活をいかにエンジョイしているかを日々更新し続ける。イベントでも同様に自身のブログや高知県の写真を観客に披露しながら、高知生活の素晴らしさを解説した。 

年商1000万円のブロガー 「2段階移住」の利点について語る 


イケダハヤトさんは、小生とTwitterで互いにフォローしてくれている。ブログで稼ぐというのは、ほんとうにすごいことで、稀有の才能をもっていることは、まちがいない。これぐらいになると、もはやどこへ行っても関係なく一定の影響力を保つことはできるであろう。


かれのこういうはなしを聞くと、地方に移住しようかなという気になるひともいるかもしれない。しかし、イケダハヤトさんも含めて、故郷から遠くはなれて暮らすというのは、ハードルもそれなりにたかいのではないかなとおもう次第である。


やはり生活の場を変えるのならば、故郷を中心にしてかんがえないと、のちのち大変なおもいをするだろう。というのも親がいたばあいのことを想定しなくてはいけないからだ。イケダさんのばあいは、横浜出身のかたなので、高知との距離をかんがえるとそこらへんがネックになってくる。


そしてもうひとつ、東京にいるひととどうしても疎遠になる。ブログにおける影響力というものをかんがえるとそれも足かせになっていきそうだ。 いまはむかしの遺産でもって成功している段階ではないだろうか。


そうかんがえると、関東住みのにんげんにとって、高知に移住するのはたいへん勇気がいるのがわかる。しかしここまでの時点で、イケダさんは結果を出していることも事実だ。 ただわれわれのばあいはもう少し現実を考えなくてはいけなさそうだ。


しかし、どこのふるさとの近場にも自然豊かなところはある。農村なんかは、後継者不足で休耕している畑が広がっているし、畑を安くで貸してくれたりもする。小生の実家がある千葉県山武市もそんなかんじである。ちなみに最寄りの成東駅からは、東京駅まで高速バスで1時間25分ぐらいで着く。


もし移住をかんがえるのならば、まずは地元を中心にしてかんがえたほうがいいと思う。


なので遠いところばかりを考えずに