タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

牛乳悪玉論はほんとうにただしいのか

松嶋は番組で「子育てのこだわり」について持論を展開。自身の子供には「牛乳を飲ませない」とのルールを課しているばかりか、幼稚園にも牛乳を必要以上に与えないよう要望しているのだという。

「松嶋の子供には、給食時に牛乳の代わりに麦茶が出されるそうです。そこまで牛乳を避ける理由として、松嶋は人づてに聞いた『牛乳を飲むことによって、体内のカルシウムが尿と一緒に排出されてしまう』『骨粗しょう症にかかりやすくなる』という話を信じているのだとか」


いつもおもうのだ。よく「牛乳は健康に悪い」といわれるが、はっきりいってこれらの説ににはまったくといっていいほど、医学的根拠がないにひとしい。どういったメカニズムで牛乳は健康をそこねるのかというのが抜けているのだ。


とうの医者でさえそうなのだから、一般人がことさらに牛乳は健康にわるいというと、なにかこう違和感をかんじるのであった。こういうことをじぶんで調べもせずに、かんたんにいってしまっていいのだろうか。


松嶋尚美のような、メディアにけっこうな発言力をもつひとがいうならなおさらである。牛乳を生産することによって生計をたてているひとだっているのだから、そういうことはあるていどは自分で調査して慎重に語ってほしいのである。


小生は農業高校出身で友人にも酪農家はいるので、ほんとうにそう願う。それにしても松嶋もふくめて、食べてはいけない人間が多すぎやしないか。じぶんの家庭でやるだけなら勝手だが、公にドヤ顔でいう人間が増えすぎた。そんな気がする。