前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

ドタキャンだろうが無断キャンセルだろうがキャンセルするような奴ははじめから予約するな







予約台帳アプリでぐんぐん業績を伸ばしている「トレタ」のブログで、またもや予約データを解析した記事が公開されていました。書いたのは、やはり中村代表です(何やら賞を受賞したそうでおめでとうございます&ごちそうさまです)。
さて、今回はトレタのデータから読む、キャンセル/No Show対策です。「No Show」とは聞き慣れない言葉ですが、いわゆる「無断キャンセル」だそうです。中村代表はもう少し強い言葉で「無断バックレ」と書いています。

予約したタイミングと予約した人数と「No Show(無断キャンセル)」の関係が興味深い → “とりあえず予約”は無断キャンセルになりやすい? 


またこういうことを書くと、お客は神様だうんぬんいってくるのがいる。だがそんなやつは客と名乗る資格もない。そもそもこんな予約台帳アプリとか、お手軽感まるだしのスマホアプリがダメ。こんなスマホアプリで予約できるようなお店も程度が知れている。


問題はそういうお手軽感まるだしで、こんどはきちんとした名店でもキャンセルしちゃう輩が出てくることだ。完全予約制のお店でやられた日には、そのお店は大きなダメージをくらう。新鮮な材料も台無しになってしまう。ほそぼそとやっている良心的なお店ほどたいへんなおもいをするのだ。


きちんとしたひとというのは、そこらへんわかっている。だからよっぽどのことがなければキャンセルしない。小生はぶらぶらしていたら、そのきちんとしたひとにごちそうしてあげるから来なさいと電話でいわれたことがある。なんでも1人やんごとなき事情で来られなくなったから、お店のひとにも悪いので来なさいと誘われ、ご相伴にあずかったのである。 


ネットで手軽に予約ができるようになってから、同時に複数店舗を予約しておき、仲間内で行きたい店を決める、というのが増えているそうなのですが、この「とりあえず複数店舗を予約する」というのが、個人的には理解できないんですよね。いつも店ありきで行動しているからかもしれませんが。

だって、複数店舗を予約しておいて、いくらネットだからといってもキャンセルするのって面倒じゃないですか‥‥って、それでNo Showになるのか!
 
こういうやつらはファミレスにいっとけという話だ。ファミレスなら和洋中とりあえずあるのだから。だがこういう「お客さまは神様だ」野郎というのは、ファミレスでもヘタすると傲岸不遜にふるまうからタチがわるい。


とりあえずネットでお気軽に予約できるのはダメだろうという風潮をつくらないと、「お客さまは神様だ」野郎は増殖していくだろう。あともひとつおまけに、「サービス業とはそういうものだ」野郎もな。