前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

【昭和懐かしメモ】昭和40年代の懸賞







お菓子を買うと懸賞の応募券というのがついている。たぶんそれはいまでもいっしょであろう。いまは子どもが食べるようなお菓子は買わないので、どんなプレゼントが当たるのかは知らないけれども。


ただテレビを観ているかぎりでは、むかしよりもいまの方が、なになにを買うとなになにが当たりますといったコマーシャルが減ったような気がする。スーパーに行けばそれぞれのお菓子についているのかもしれない。


懸賞を全面にうたったCMで思い出すのは、やはり森永チョコボールの「おもちゃのかんづめ」だ。じぶんの心のなかの”歌のおにいさん”田中星児が、金のエンゼル1枚か銀のエンゼル5枚でおもちゃのかんづめが当たるよ!とさわやかに言っていたのをおもいだす。


そもそも買っても金のエンゼルなんて出たためしがなく、銀のエンゼルが出てもいつのまにやらどこかにいってしまって、忘却のかなたに追いやられてしまうのだが。おもちゃのかんづめがもらえた子どもというのは、それだけチョコボールに愛があったのであろう。


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コビトって会社もいつのまにかなくなってしまった。父方の祖父母が東京の板橋に住んでいて、千葉から父の運転する車に乗ってくると必ずコビトの東京工場を通っていたおぼえがある。これ当たったら当たったで家の中うるさいだろうなあ。


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シスコって会社は、いまでは合併して日清シスコって会社になっているはずだ。ラジコンカーなんて、当時の男の子にとってはほんとうにあこがれだったにちがいない。自分たちのころでも高嶺の花であった。


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そうそうトランシーバーもやはり男の子のあこがれだった。この腕時計型のはまた格別である。むかしはこういうウルトラマンみたいなSF特撮ものに出てくるいかにもSFな小物に惹かれたものであった。


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古谷製菓という会社もいまはすでになくなってしまった。コビトにシスコに古谷製菓とやはり年をへて結局は大手の会社に駆逐されてしまったんだなあ。 この電気スタンド、いまでも持っているひとはいるのであろうか。


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こちらはいまでもある不二家のプレゼント。そのむかしは不二家の提供でオバQがテレビで放映されていた。 毎週500名。いまだに持っているひとはいるのだろうかこれも。なんでも鑑定団の北原先生は持っているかもしれないけど。


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そしてオバQラジコンだけではない。アフリカ旅行まで。さすが不二家である。オバQはほんとうにアフリカに行ったのか?もし行ったとしたら、中の人はオバQをかぶって子どもたちとアフリカを旅したのであろうか。子どもたちに話しかけられたらどういうリアクションをしたのであろうか。興味はつきない。


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そしてこちらも大物。森永製菓であるが、これはどうなんだろう。ミドリガメってさいしょは小さいけれども、際限なく大きくなるからなあ。鶴は千年亀は万年というし、いまでも生存している亀なんていうのもいるかもしれない。



 
明智半平太 @hanpeita_akechi





【日の丸じゃぱ男・明智半平太主催ライブ告知】


黒より黒い至極の
ブラックネタオンリーライブ
「BLACK THAN BLACK」VOL8 



日時:2015年9月3日(木)

場所:スタジオ中野シェイプレス

http://shapeless124.kill.jp/chizu.html
東京都中野区上高田5-45-9
IMA新井薬師 B1F

18時30分開場 19時開演

料金:1000円

MC:日の丸じゃぱ男・明智半平太

出演:日の丸じゃぱ男 毒舌大臣 メンヘラ ×○×(ペケオーペケ) マザーテラサワ 
タッキー アルベルト・フォン・タマナ3世 加藤ミリガン 屯田兵 

くろねっと 桐野安生 ワンダーワダ 他