タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

猪木は何をやっても許される

というのは嘘ですが。
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アントニオ猪木参院議員(日本維新の会)がきのう4日(2013年11月)、自らが理事長を務めるNPO法人「スポーツ平和交流協会」の事務所を北朝鮮ピョンヤンに開いた。朝鮮中央テレビがトップで伝え、看板を掲げる猪木の映像も流れてきた。

国会では「許可なく訪朝した」と大騒ぎだが、当の猪木が何とも思っていないらしいのが、また面白い。

猪木の北朝鮮訪問は従来は私人としてだったが、今回は国会議員だ。国会議員が国会の会期中に海外を訪問するには国会の許可が必要となる。だが、猪木は得ていなかった。1日に羽田空港で「書類の記載の不備ということらしいんですけど、不合理というか、別にけんかすることはないけど」と言って発っていった。

これに永田町が反応した。加藤勝信官房副長官は「国会議員も含め、北朝鮮への渡航自粛を政府は要請している」と建前をいう。
みんなの党渡辺喜美代 表は「国会侮辱罪という罪があれば、それに匹敵する。国会をなめてる」とカンカンだ。
困ったのは日本維新の会で、松野頼久幹事長代行は「ルールを理解してなかったこともあるのかな」と苦しい。参院議運委はきょう(5日)猪木の処分を検討するという。(J-CAST)



アントニオ猪木は良い意味でも悪い意味でも馬鹿なのである。
劇薬でもあり、毒にも薬にもなり得るので取り扱いには注意しないといけない。
まあ「ルールを理解してなかった」     正解。
恐らくね。
猪木らしいではないか。
猪木という人はその類い希なる行動力で色んなものを生み出してきた。
昭和47年、日本プロレスを退団し新日本プロレスを作った時も最初は外国人選手のツテもなく、かと言って有名な日本人選手もいないそんな状況の中ただただ行動力で突っ走ってきた。
そして後に、モハメド・アリと対戦するのである。
猪木は直接、アリに対戦要求する。
最初はアリもリップサービスでやろうと言ったのに、猪木は本気だったのだ。
アリも焦ったに違いない。
あれよあれよという間に対戦が決まったのであった。

馬鹿に恐れるものはなし。

しかしその馬鹿さと行動力で、湾岸戦争の時に日本人の人質を解放したのであった。
そもそも猪木という人は枠に収まる人ではない。
そこのところを維新は選挙の時に理解しておくべきだった。
ただ人寄せパンダとして担いだのならマヌケとしか言いようがない。



もし追い出されたら、もう一度スポーツ平和党作ってほしいなあ。




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