前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

古い 奴だとお思いでしょうが







古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。

なんてね。
ちきりんさんという有名なブロガーの人がいる。
その人がTwitterでこんな事を書いていた。


この書き込みに対し、私は、

「落書き出来なくなる(パラパラ漫画も!)」

みたいな事をつぶやいたのだが、同じ様な事をつぶやいた人が他にも何人かいて、つい笑ってしまった。
いやでも教科書を電子化するって味気ないよね。
子供の味が表れるものだから。
教科書がきれいな子きたない子。
えんぴつで線を引く子、ラインマーカーを使う子。
落書きにもその子なりの味がある。
太宰治にはちょびヒゲがよく似合う。
機械もね得意な子と苦手な子っているだろうから、重くても紙の本が手軽でよかったりする。
ランドセルの鍵を閉め忘れた子が、しゃがんで教科書をボトボト落とすありがちな風景も、電子書籍にしてしまったらシャレにならない事態が起こりえる。
などとまあ下らない事を色々と書いてしまったが。
デジタルを使って効率よくやる事を否定はしないが、アナログな物を工夫して自分なりの使い方をするというのも、それはそれで知恵の1つなのではないかなという気はする。