前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

靖国神社というのは不戦の誓いをするところではない







祖国に何かあれば後に続きますと誓うところでないといけないんです。
稲田朋美自民党衆議院議員
4092c3f2.jpg


安倍首相は不戦の誓いをしたと言うけれど、実はそういう事なのだ。
そもそも靖国神社に祀られているのは、戊辰戦争なり西南戦争なり、政府側に付いた人だけだ。
西郷さんは国を愛し天皇陛下を敬愛した人であるが、政府に楯突いたので祀られていない。
そういう意味で言えば、稲田議員のこの発言も間違いで、「国家権力に何かあれば後に続きますと誓うところ」なのである、まあ確信犯なのだが。
祖国と国家権力というのはイコールではない。
不戦の誓いをするところならば、政府側も反政府側も戦火の犠牲になった方々なのだから、区別せずに祀ればいい。

御国の為に亡くなられた方は尊いが、国家権力の為に盾になれと臆面もなく言う権力側の人間の魂はどす黒い。
もちろんこの前者と後者もイコールではない。