前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

エチケット袋







あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年早々、何ゆえこの話題か。
帰省のため高速バスに乗ったのだが、途中激しい車酔いに襲われてしまった。
原因は下を向いてスマホをいじっていたからだ。
小学生の頃、遠足のしおりに注意事項で書いてあったのに、忘れてしまっていたのだ。
その他にも車酔い対策として、薬を持参するとか、酔いやすい人は前に乗るようにとか、タイヤの上に座らないとかあったと記憶している。
それでもダメだった場合、最終兵器を我々は用意していたはずだ。
そう、エチケット袋である。
バス遠足があるというと我々はエチケット袋を作って用意していた。
茶色い紙袋の中にスーパーのサッカー台にあるようなビニールを入れて。
ビニール袋だけだと中身が見えてしまってまったくエチケットでは無くなってしまうので、茶色い紙袋は必須なのである。

が。

いつのまにか、あの茶色い紙袋をトンと見かけなくなった。
今の子供たちはどうやっているのだろう。
そんな事を帰省途中のバスの中で激しい揺れに身を任せながら考えてしまった。

よいお年を。
新年早々こんな記事を書いておいて恐縮だが。