前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

オリンピックがちょっとだけ盛り上がらない理由









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現在スノーボードハーフパイプで銀と銅、ノルディック複合で銀

そして羽生結弦君はフィギュアスケートショートトラックですごい滑りを見せメダルへの期待が高まっている。
だが、総じて何か足りない。
そのおかげで、一部の人が黙っている。
それは何か?
私は見つけた。
まだ女子がメダルを取っていなかった

そうなのだ。
まだまだこれからだけど。
それで何で「一部の人が黙っている」と言ったか。
それは、女子がいい成績をおさめていると必ず、

「男はだらしない」

と声を大にして言う人がいるのだが、今回まだ女子がメダルを獲得していないので、黙っているのだ。
特にお年を召したある程度は地位のあるおじさんにその手の人が多く見られる。
過去には、女子サッカーがワールドカップで優勝した時に、女は男よりも優れていると言った当時の与謝野文部大臣みたいな人ね。
ロンドンオリンピックの柔道で男子が金を獲れなかった時も、男はなさけないという声が声があったし。
そういう人は男子が活躍している分には何も言わない。
獲って当たり前のような態度を決めこんでいるのだ。
困ったものだ。


もう性別で偉いとかいう時代は終わっている

例えばこれがもしスキージャンプ高梨沙羅さんが金メダルを獲っていたらどうだったか。
きっと今ごろ、金が獲れなきゃ銀もビリも同じとばかりに女子は偉いと大声を張り上げていたことだろう。
女に優しく男に厳しい俺かっこいいとでも言いたげに。
そういう特別扱いが、かえって女性に対して失礼だというのをそろそろ学んだらどうか。

それじゃ失敬。