KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

時計購入



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30年前ぐらいにこういう時計あったよね

Amazonで注文して今日届いた。
懐かしさみたいなのがこみ上げてつい買ってしまった。
今までは、肉体労働しているし安物でいいだろうという事でドンキホーテで買った文字盤もベルトもプラスチックなアナログ時計をしていたのだけれども、40過ぎのおっさんなんだからもうちょっと大人っぽいのをしようかなということで買ってしまったのだった。
シンプルな方が狂わないし壊れないだろうということで

以前は誕生日プレゼントにもらったソーラー電池の電波時計をつけていた。
カシオのクロノグラフだ。
だが1年ぐらいで狂ってしまい電波が正常に受信できなくなってしまった。
なので、今回はあくまでシンプルな機能なのにしたのであった。
そもそもダイバーとかでもないので、50㍍防水とか必要無いし、最低限のものがあればいいだろう。
電池も7年もつっていうし。
暗いところでも見えるようにボタン押すと光って、おまけにストップウォッチがあれば充分。
値段も900円しないぐらいで代引きも含めて1200円ぐらい。
もとは4000円ぐらいするらしい。
ベルトも金属でそこそこ大人っぽいでしょ。
まあ安っぽいは安っぽいのかもしれないけど、自分になじんでいたらそれでよし。
よく見るとやっぱり子供のころに憧れた時計っぽいんだよな。

それじゃ失敬。