脳内がマンガな、柏の通り魔殺人犯

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自己顕示欲が肥大した怪物
千葉県・柏市連続通り魔事件 男性一人が死亡


なにがチェックメイト

おまえ最後にどうすれば目立てるか考えて言っただろそれ。
誰かに存在を認めてもらいたくてな。
逮捕されて連行されようって時にテレビカメラ見つけて何か叫んでいただろ。
普通の犯罪者とは違う自分が演出できて満足か。
どうせその時のお前は、無残に命を奪われた被害者のことなど脳内にひとかけらも残っていなかったのだろう。
もちろんこの言葉は、犯人に届くことはないのだが、もしかしたら家にこもって働きもしない、人を人とも思っていない犯罪予備軍の人間のごくごく一部には届くんじゃないかと考えている。


もちろん働けないのにいろいろ事情はあるだろう

いろいろ考えるところもあるのだろう。
だから働かない人間全員を責めるつもりはない。
ただ金が無くなってきたからって、さも自分は選ばれた人間だとばかりに、人を人と思わずに命を奪う無職ほどタチが悪いのはないというだけのことだ。


マンガ脳

たとえば「北斗の拳」というマンガがある。
そこにはジープに乗ってヒャッハーと叫びながら暴れるモヒカンが出てくる。
モヒカンたちは1人残らず主人公のケンシロウにやられてあべしあべしと言いながら死んでいく。
本来モヒカンたちにも人格というのがあって、なぜ人を殺したり略奪するに至ったかという背景があるのだが、それをいちいち表現したらマンガのストーリーは進展していかないので省略される。
あくまでその死が記号として扱われるのだ。
だが現実社会の人の死は記号ではないわけ。
犯人はマンガ脳で自分を主人公にし、尊い命をモヒカンヒャッハーのように簡単に消していったのだ。
もう犯罪を犯してから逮捕・連行されるまでがマンガなのだ。


汗水たらして働くのは屈辱でもあるよ

椅子に座ってやる仕事よりもね。
でもその中でも仕事で人とコミュニケーションをとることで、お金を得るのと一緒の収穫もある。
ネットでの接触と違って直の場合五感を刺激するからね。
人がなにを考えているのかのヒントも得られるわけ。
その積み重ねで人の共感も得られるわけ。
それと同時になんとか食っていけるだけの収入も得られるわけ。
自分を認めてもらうための近道って結局そういうことなわけ。
目立つのに簡単なやり方ってないわけ。
ホームランを打つための練習をしないで、みんなの歓声を浴びてダイヤモンドをまわるイメージトレーニングをしても意味ないわけ。

それじゃ失敬。