KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

またお前か今井舞



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今井舞の「週刊ヒトコト斬り」より引用

◎『宮本武蔵』諸悪の根源とは?
テレビ朝日開局55周年記念二夜連続ドラマスペシャル・キムタク主演『宮本武蔵』。
いろんなことを、何もかもキムタクのせいにするのがかわいそうになってくる内容であったが。この作品に出ることを選んだキムタクにやっぱり責はある。
これを「キムタク主演で」と企画し通す制作側にも。そして制作側にそう計画させる事務所は諸悪の根源といえるだろう。誰も得してないがな。せめて誰かが得してくれよ、とも思う。
 あと「一乗寺下り松76人斬り」のシーンを見ていて、「大人数とケンカして勝ったことがある」と言っていた佐村河内氏の話を思い出した。まさにこんな感じのイメージだったんだろうな。感想それだけ。


なんだこれ。

誰もが納得できるような理由づけもなく、ただ見下して嘲笑しようとしているだけだから、本当に「なんだこれ」しか言えない。
内容のどういうところが問題なのか自分の頭で展開されていない。
一番みっともないパターンだね。
みんなを巻き込んで1人を笑い物にしようとして、周りは誰も笑ってないのに自分だけ笑っているの。

テレビ全体の問題でも自分1人のせいにされてしまうキムタクも大変である。
本人は我関せずだろうけど。

最後に佐村河内氏に触れているが、実のところそういうお前も今井舞をかたるゴーストライターじゃねえの?
下に「女性タレント・ミシュラン」って本あるけど、それから10年近く本出してねえしな。
正直にゲロしちゃえ。
楽になるから。
エチケット袋を持って待ってるぞ。

それじゃ失敬。

女性タレント・ミシュラン女性タレント・ミシュラン
(2005/02/01)
今井舞

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