前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

高校球児の丸刈りについての考察









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電車に乗っていて、中吊りに目が行った。
「弱くても勝てます」というドラマの宣伝であった。
高校球児役の男の子がズラッと並んでいたのだが、みんな髪を伸ばしていた。
どうも高校球児は丸刈りというイメージがあって、その中吊り広告に違和感を持った。
こないだ選抜高校野球をやっていたが、球児が長髪だった高校は見かけなかった。
まあドラマであるし、あくまで別世界の話と思って観るのが正しいのかもしれないけれども。

そもそもなぜ高校球児の多くは丸刈りなのであろうか。
日本人の民族性に起因するのかもしれない。
丸刈りの強制というのは、言うなれば高校球児への選択の自由の制限である。
高校野球が好きな大人たちというのは、上から目線で自由が奪われた高校球児を眺めているのを楽しんでいるのではなかろうか。
古代ローマコロッセオで奴隷どうしを戦わせるのと一緒で。
甲子園球場はアンフィテアトルムなのだ。

となると高校野球を運営する側のおっさん連中が偉そうなのも合点がいく。
審判が誤審しても抗議しちゃいけないとかなんなのだろう。
まあでも高校球児が審判にどなりつけるのもそれはそれで嫌か。

とかなんとか言いつつ私も高校野球好きなのだけれども。
プロ野球も好きなのだけれども。

それじゃ失敬。
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