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函館の市街を歩いていたら、こんなポスターを見つけた。
なんかちょっと”女だらけの水泳大会”に響きがにている。
今の若い人は知らないかもしれないが、我々がガキの時分は相撲といえば北海道というイメージがあった。
北の湖に千代の富士、大横綱は北海道出身であった。
そんなことをこのポスターは思い出させてくれた。
ガラス越しなので見えにくくて申し訳ないが、左側の体格がいい方の女性は左手で相手のTシャツを思いっきり掴んでいる。
勝負はどうなったのであろうか。
左側の女性の右足が崩れかかっているので、そのまま倒れてしまったのだろうか。
それとも最後に渾身の力を振り絞って、投げ倒したのだろうか。
まさか掴んだTシャツがビリビリに破けてしまい”もろ出し”になったなんてことには・・・
想像力が倍返しだ。
それじゃ失敬。