前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

持ち家か借家だとかどうでもいいな







どうも批判的なコメントが集まっているようですが、一番ズレてるのは前提で「多額の借金を背負って家を買う」というのが、今はもうナンセンスで、全然面白くないんです。少なくともぼくにとっては。

これは「持ち家派VS賃貸派」とか、「家を買えないワープアが増えている」とか、そういう話とはまったく別の次元です。

「35年ローンを背負って家を買う」というのは、超つまらない選択なんですよ


これはよくわかる。「アリとキリギリス」のキリギリスのような小生であるから、マジメに聞く必要はないけれども、若い時分から35年もの長い歳月をかけて家を買うのは、正直重荷だとおもうわあ。


しかもだ。前にも書いたとおもうけど、江東区のタワーマンションを買うのにだ。あんな緑の少ないところに。しかもうちらの世代のひとは小学校の社会の授業でみんな習ったはずである。江東区といえば地盤沈下だ。0メートル地帯とかおぼえているだろう。


あんなところに住むことじたい不自然なのだ。一時期住んでみるのはいいかもしれないが、終の棲家にしていいのかと問いたくなってくる。ゆくゆくは人に貸すとか、投資目的というのならはなしは別だけれども。それならそれで、ローン35年にしないで、さっさと払ってしまえ。


そんな財力がないばあいは、35年ローンの分のお金をちがうところにまわしたほうがいいのではないだろうかという疑問がわいてくる。子供の教育資金なんかにかけたほうがいいのではないかと。まあブログの記事なので、戯言だと受け取ってほしいのだが。


ただ正直におもうのは、終の棲家を決めるのはやはり、歳をとってからでいいのではないのかということだ。人生経験を積んで出す結論のほうが、後悔しない気がするのだ。もしかしたら、老後の生活をかんがえて海外に住みますという答えが出るかもしれないじゃないか。