前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

じぶんがいちばん正義ニンゲンよ消えてなくなれ







ワタクシがいちばんかかわりたくない人種というのがおります。それは、じぶんが正しいと信じて疑わないヒトです。もはやヒトというより、ワタクシのなかでは害虫ですね。イナゴとおなじあつかい。


じっさいに正義なんてものは、存在しないのですよ。水戸黄門みたいな勧善懲悪の世界というのは、ドラマだから通用するのであって、世の中には”一概にはいえない”ことというのがたくさんあるわけですな。


じぶんのなかの正義にもとづく信念というのがあるのは勝手ですけど、その信念に反するニンゲンは敵であり、なにをしてもかまわない、じぶんは正義だからとおもっているヒトってはっきりいって勘違いニンゲンなのです。


もうひとつ勘違いというのが、”じぶんがいちばん正義ニンゲン”にはあります。それは、”一概にはいえない” といっているヒトまで、じぶんの仲間にカウントして、あたかもじぶんが多数派のようにふるまい、ちがう意見のヒトを攻撃するのですよ。まったく始末におえないですね。


「まだ説明が足りない」と言っているだけなのに、これは反対しているのだ!こういうヒトたちも入れて、おれたちが多数派なんだ!だからおれたちのいうとおりにやめろ!っていうのは、あまりにも短絡的すぎます。正直、そういうバカ思考は消えてなくなってほしいですね。


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ヒトっていうのはね、二元論のみでは結論なんて出ませんから