前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

傷だらけになりしがみついて取ったクライマックスシリーズ







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じつはファンでありながら、あまり期待はしていませんでした。さいごのさいごでケガ人が続出し、もはやこれまでというかんじがしていたからです。そもそも角中にしても、西野にしてもじぶんの怠慢でケガをしたわけではなく、プレイ中のアクシデントでケガをしてしまったわけですから。


そういう状況のなかで、4連戦・1日休んで7連戦を戦わなくてはならないのです。これはドーム球場が本拠地ではないチームの宿命なのですが。しかも札幌ドームで試合をやって翌日千葉にかえってまた試合とかいうのもあるし。


それで負けてしまうと、ネットなんかで気合が足りないみたいなことをいうファンもいるわけです。いやいやこの状況において気合で勝てれば苦労はいらないよと内心ツッコミ入れていたのですが。


そもそも今年は、エースの成瀬がFAでヤクルトに移籍してしまいました。成瀬級のピッチャーがFAで移籍したばあい、相手がわのリストに漏れた選手を獲得するか、お金をもらうか選べるのですが、お金を選んでしまった時点でこりゃダメだと、夢も希望もないわとも正直かんじていました。


しかし。マリーンズのばあい、ひとつの強みがあったのです。それは突出した選手がいなかったということです。そのぶんそれなりにみんなチームのレギュラーになれる力があり、だれかが抜けても穴を埋められたのですな。


ということは、だれでもチャンスはあるということで、あらたな戦力もでてくるわけです。ことし入った外人選手なんかその典型でした。大リーグに上がれなかった李大恩(9勝)と、ベイスターズをクビになった陳冠宇(5勝)で、ふたりあわせれば成瀬の穴を埋めておつりが来ちゃうわけです。


なんて胸を張りぎみに書いていますが、 リーグ3位です。ただまだクライマックスシリーズという制度があるおかげで、日本シリーズにいけるチャンスがあるってだけのはなしなのですが。やはりそれでも、まだ続きがあるというのはいいものです。ありがたいことです。


madamada
 まだまだ勝負はこれからよ♪