前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

「円のうごきから点のうごきへ」リモコンはテレビを変えた







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Q.最近の視聴率その他でフジテレビの不振が伝えられています。凋落とまで言う人もいます。番組制作面、経営面などさまざま理由が考えられますが、堀江さんは何が問題の本質とお考えでしょうか。

A.一番の原因と考えているのは、テレビが地デジに移行した際、8チャンネルを選択したことだと思っています。 

フジテレビ急落はリモコンボタン8の場所が原因だ 【ホリエモン的常識】 


じつはこれ、ワタクシも似たようなことをおもっていました。アナログであったころは、リモコンのボタンで8は真ん中でしたからね。ただいちばんかというと「んー」とかんがえてしまいますが。あくまで要因のひとつということですね。


いまのテレビってむかしとくらべて、チャンネルの個性がなくなったのですよ。そのむかしフジテレビは「軽チャー路線」というのをキャッチフレーズにしていて、ほかのチャンネルと一線を画していました。とうじは日本テレビやTBSなんかいまよりも重厚さみたいなものがありましたから。


それがだんだんと、みんなそろって軽チャー路線みたいなかんじになってしまいました。 さいきんはNHKですら軽くなってきていますし。それでもって地デジに移行してチャンネルが端っこになってしまったものだからフジテレビは落ちてきた、そうワタクシは考えます。


そういえば、むかしはリモコンなんてありませんでした。みんな手でガチャガチャとチャンネルをまわしていましたよね。 そのころはチャンネルもダイヤル式だったからあまり順番って意識しなかったのですよ。一周すればまたもとどおりに戻るわけですし。リモコンの存在はテレビを大きく変えましたね。


フジテレビは、本来であれば「8」を捨てて、関東近県の旧UHF局に割り当てられていた3チャンネルを取得すべきでした。まあ、意味のない8という数字にこだわるあたりは、フジテレビらしいと言えばらしいですが(笑)。
 

ただこれはどうかなとおもうのですわ。ここは地方出身のホリエモンとは意見を異とします。チャンネル番号には意味と思い入れというものがありますわ。正解かどうかはべつとして。やはりテレ朝とテレ東の番号にはいまだに違和感おぼえますし。