前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

ボーイズ・アンド・ガールズよ受け流すことも大事







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お世話になります。某子供向け写真館に店長として勤務するものです。 ある社員について、お客から苦情が来たので相談させてください。
子供向けの写真館なので、写真を撮るときに、カメラマンは子供に対し 「はい、お姉さんのほう向いてねー」 とか、子供に語りかけて写真を撮ります。しかし、1人だけ、実年齢44才、見た目年齢50歳の 従業員がいます。その人も
「はい、お姉さんのほう向いてねー」
と、子供に語りかけています。 はっきり言って、かなりの違和感があります。あるとき、子供が親に対し、 「ねえ、あの人お姉さんなの?」って聞いておりました。その後親から電話がかかってきて、 「子供に説明がつかないから、正しい日本語使ってくれない?あの人お姉さんって言ってるけど、 おばさんでしょ。注意しといて」と、お叱りを受けました。ごもっともなご意見なので、早速、実行したいのですが、自称お姉さんを、おばさんと自覚させて「はい、おばさんの方向いてねー」と、 正しい日本語を使わせるためには、どのように本人に伝えればよいでしょうか。 よいアイデアがありましたらお願いします。

おばさんなのにお姉さんと自称する社員について 


無いです。
ていうかですね、店長さんたるものスタッフの尊厳というものを守ってあげて下さい。誰に迷惑をかけるわけでもないですし。そして言って誰が得するわけでもありません。それが人情というものなのです。 


こういうのを、そういうものなのだと受け流すこともニンゲン大事ですから。受け流さないで店長さんがマジメに指摘してしまったらトゲが立ちます。トゲが立たないようにするのも大事なのです。気持ちよく仕事ができるように。


この親御さんだって、きっと自分の関係者でそういう”お姉さん”がいたら注意しないですから。無関係のヒトだから言うのですよ。 そもそもこれって日本語として正しいかどうかの問題ではないですもの。


日本人として正しいかどうかということで述べるならば、「お姉さん」 でいいのです。そうしておきましょう。日本人はそういう曖昧さがあるところが良いのです。なんでもはっきりいえばいいってモノではありませんから。