前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

尖る鈴木拓







スベってる俺を見た、くだらねぇヤツが、ツイッターに「お前、つまんねぇのに、 何でテレビ出てんの」みたいなこと言って絡んでくる。「何ででしょうね。すいやせ~ん」なんて、 軽~く返します。いいんですよ。別にネットで炎上して火だるまになったって。 痛くもかゆくもない。だってあの人たち、俺のお客さんじゃないですから。

 俺の本当のお客さんは、仕事をくれるメディアの人。そこでは、異論なんてみじんも吐かない。 現場でめんどくせぇヤツだな、と思われたら次の仕事がもらえませんから。素直に従った方が 「じゃあ次も」って気になってくれるでしょ。ディレクターが黒いものを白と言ったら 「ハイ、真っ白です!」って返します。

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女「お前無能のくせに人のこといじるよな」

鈴木「無能がいじった方が面白いでしょ?出来る人がいじってもしょうがないでしょ?無能がいじるから何言ってだこいつってなって笑い生まれるでしょ?」

女「…」

鈴木「ほらぐうの音も出ないでしょ?」

女「…」

鈴木「ほらね?」

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もうここまでくると見事としか言いようがありません。ブラウン管を通してクズっぽい顔で若い女性にここまで毒を吐けるヒトってそうそういませんよね。しかも芸人なわけですから普通はここまで言いません。


たいてい芸人がここまで言われたら、空気を読んで一応はヘタレて笑いをとるところです。 でもカレの場合はこれで正解なのですわ。それぐらいこのマンガのようなクズっぽい顔というのは大きな武器なのです。


このヒトはバカというか、研ぎ澄ましているのですよね。むかしヘキサゴンに出たのを観たことがあるのですが、羞恥心やスザンヌ里田まいを差し置いてクイズは最下位でした。でもそれはある意味、ムダな知識みたいなものは省いているとも言えるのですよこのヒトの場合。


その分シンプルに、どうやったら相手を挑発できるかに特化しているわけです。脳みその使い方を。これは顔と合わせて大きな武器になっています。こういうヒトとは口ゲンカしたくないですね。正論も無意味になりますわ。



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