KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

稲田朋美議員がなにかとカブる

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ワタクシは全体的にわかりません。網タイツもすごいですけど。なんなのでしょうか。ピンヒールで顔を踏まれたいヒトへのアピールなのかもしれませんね。いやしかしやっぱりすごいなこの網タイツも。はじめて見ましたよこんな網タイツ。


国会議員ってコーディネーターはいないものなのでしょうか。いないのなら秘書がなんか言ってあげましょうよこれ。水色のダッフルコートとかも。メガネももう少しなんとかならなかったのでしょうか。顔がでかいのはいたしかたないとはいえ、顔面におけるメガネの面積の比率がおかしいのですわ。


これ1回ピーコにチェックしてもらったほうがいいですね。ふんづけるつもりがピーコにふんづけられる朋美。なんのこっちゃ。とりあえずダッフルコートのボタンを外したいのかそうじゃないのかはっきりしてください朋美さん。 あ。2対1でつけていないということ?多数決は民主主義の基本ですから…ってバカ。


それにしてもなにかにキャラがカブっているなあと思ってなにかと考えたら、あれですよ。くいだおれ人形。大阪だけに。そう考えると大阪の地においてこのファッションはオッケーなのかもしれません。