亡くなるまで女優でありつづけた原節子さん

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東京物語」「青い山脈」などで知られる昭和を代表する女優、原節子(はら・せつこ)さん(本名・会田昌江=あいだ・まさえ)が9月5日、肺炎のため神奈川県内の病院で亡くなっていたことが25日、分かった。95歳だった。葬儀は近親者による密葬で行った。

原節子さん亡くなっていた95歳肺炎…姿消し53年 

リアルタイムで知っているわけでもなければ、恥ずかしながら原さんの出演されている映画を観たこともありません。ただ若くして芸能界を去ったというのだけしか知りませんでした。あともうひとつ原さんは鎌倉の老人ホームで暮らしているらしいという話を聞いてはいました。


しかしあるニュースでは、甥御さんのおうちの離れに最近まで住んでいたとも書いてあります。そこで体調を崩し入院されたと。事実はどちらかわかりません。 なにか事情があるのかもしれませんしね。わかることは肺炎で亡くなったということです。


ヒトは歳を取るにつれて、食べ物を飲み込む力が弱くなります。そうなってくるとムセやすくなります。ムセるとヒトによっては食べ物の一部が気管に入ってしまうことがあります。そういうことの繰り返しによって、高齢者の方は肺炎になることがあります。


ずっと元気だったのに急に肺炎になるよりは、こういうパターンの方が多いのです。晩年は体力的にもかなり弱っていたのかなと推測できます。しかし昔を知るファンの方は、そんなことは知らないほうがいいですよね。


伝説のヒトは伝説のままで終わったほうがいいに決まっていますから。ご本人も親戚の方もそれを守るために相当大変な思いをされたのではないでしょうか。あくまでワタクシの推測ですけれども最期まで女優でしたね。