お天気お姉さんの涙のわけ

NHK山形放送局が12月1日に放送した「NHKニュース やまがた6時」の天気予報コーナーで、気象予報士岡田みはるさんが突然、泣き出して原稿が読めなくなるハプニングがあった。


番組では、岡田さんが「現在の鶴岡市の様子を見てみましょう…」と紹介したが、画面に映ったのは新庄市の映像だった。


ディレクターらしき人から「新庄、新庄」と訂正を求める声がかすかに聞こえると、岡田さんは「え、現在の新庄市の様子です」と言い直した。


さらに約30秒後、県内の最低気温を読み上げている最中に「酒田6度1分、新庄3度9分でした…」と読みながら、完全に涙声になった。


直後に、うつむいて涙をふく岡田さんが映し出された。約10秒の沈黙の後、「今日の雲の様子を振り返ります…。低気圧はオホーツク海に…」と天気予報を続行しようとしたが、画面はお天気カメラが映し出す街の映像に切り替わり、お天気コーナーは中断された。


画面はスタジオに切り替わり、男性キャスターが「失礼しました。では、ニュースを続けます」と話した。


NHK山形のお天気お姉さん、本番中に突然泣きだす 何があったの?




それにしても山形にかぎらず地方のNHKもそうなのだろうが、天気予報はその県のみで山形の場合はご丁寧に4つに分けて予報してくれるのか。いつも一都六県まとめて予報される関東の民にはうらやましい話である。


本題に入ろう。ネット界隈ではイジメが原因とかいわれているが。まあこれは眉唾で。世の中NHK嫌いなヒトはたくさんいるから、そういう憶測も出てくるだろう。しかし39歳という大人が生放送中に泣くというのはよっぽどのことである。


NHKによると、混乱があって泣いてしまったということらしい。たしかに岡田みはるさんが鶴岡市の様子を見てみましょうと紹介したのに新庄の様子が出てくる。これがスイッチャーがわざとイジワルでやっているという根拠にもなっているわけだが。 


まあしかしこんなことはテレビではよくあること。一因にはあるかもしれないが、他にも要因があるはずだ。ちなみに聞くところによると、この時期っていうのは来年度にむけた人事が発表される頃合いなのだそうだ。


もしかしたら来年度は降板ということを言われたのかもしれない。 それでもってその後の本番でああいうスイッチのミスがあったものだからパニックみたいになったのではないか。そのほかにもプライベートで大変だったのかもしれない。まあああいうふうになるのは、いろいろな要素が合わさってなるものということだ。